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本講座は開催を終了しました。大勢の方のご来場、ありがとうございました。
本年度は「京のくらし」をメインテーマ、「しょくじ」「すまい」「まつり」「くらしかた」を各回テーマとし、これら4つの切り口から「京のくらし」の中に息づく<京都力>を読み解く、3回の講座と1回の現地見学会を開催します。
参加は無料です。
第2回のみ事前に往復はがきで申込みは必要です。(第1回、第3回、第4回は申込み不要です)
◇平成26年度「京都学へのいざない講座」のチラシ(PDF:1,467KB)
往復はがきにて住所、氏名、連絡先の電話番号、「1月13日の拾得見学希望」と明記の上、京都府立総合資料館庶務課まで郵送ください。松井酒造の見学も希望の方は「松井酒造見学希望」と併記してください。なお、返信用はがきの表面に住所、氏名をご記入ください。
受付期間は、平成26年12月1日(月)~12月12日(金)消印有効。
定員を超える場合は抽選により受講者を決定します。
受講の可否は返信用はがきにて郵送します。
<第2回 内容詳細>
受付:12時30分~ CoffeeHouse拾得
内容:①講演会 演題:「京洛中の酒蔵、蔵元のくらし」(13時~)
②酒蔵を利用したCoffee House拾得の見学(~15時)
③終了後、希望される方は松井酒造(左京区吉田河原町1-6)をご案内します。(15時45分~16時30分)
本講座は開催を終了しました。大勢の方のご来場、ありがとうございました。
本年度は「京都のものづくりのチカラ」をテーマに、次の3回の講座と1回の現地見学会を開催します。
「現代京都のものづくり-伝統文化からデジタル文化に-」
講師:髙橋 徹氏 ((株)ATR Creative チーフプロデューサ/リンクト・オープン・データ・イニシアティブ理事)
「京都ものづくりの基盤の形成-琵琶湖疏水・田邉朔郎とその時代-」(施設見学を含む)
講師:宗田 好史氏 (京都府立大学生命環境学部教授)
「京都の文明開化-山本覚馬を中心に-」
講師:露口 卓也氏(同志社大学文学部教授)
「京の美学-西陣織の飜古爲新-」
講師:三橋 俊雄氏 (京都府立大学生命環境学部教授)
参加は無料です。
第2回のみ事前に往復はがきで申込みは必要です。
<第2回講座 申込み方法>
往復はがきにて①住所、②氏名、③連絡先の電話番号、④「10月23日の蹴上浄水場見学会希望」と明記の上、京都府立総合資料館まで郵送ください。なお、返信用はがきの表面に住所、氏名をご記入ください。
受付期間:平成25年9月17日(火曜日)~10月10日(木曜日) 消印有効
応募先:〒606-0823京都市左京区下鴨半木町1-4 京都府立総合資料館庶務課 宛
※応募者多数の場合は抽選により受講者を決定し、参加の可否は往復はがきの返信で通知します。
ATRクリエイティブの高橋徹先生にご講演いただきました。
スマートフォン用アプリ「ちずぶらり」(http://atr-c.jp/burari/) などを事例に、街歩き+デジタル+地図資料や古写真という新しい楽しみ方、そしてオープンデータ(https://www.e-gov.go.jp/doc/opendata/index.html)時代をむかえて、資料館や図書館がどう取り組むべきかを熱く語っていただきました。参加されたみなさんも、くるくる動く地図や写真を楽しんでおられました。
本講座は開催を終了しました。大勢の方のご来場、ありがとうございました。
総合資料館と京都府立大学地域連携センターでは、新総合資料館の開館と国際京都学センターの発足に向け、今年度から3年間、「京都学へのいざない講座-京都力を探る-」を開催します。
この講座では、「京都を1200年間持続させた力<京都力>とは何か」を探っていきます。
今年度のテーマは、「こころ」とし、次の4回の講座を開催します。
詳細は、いざない講座 ちらし(PDF:631KB)を御覧ください。
皆様の受講をお待ちしております。
下記の場合、休講としますのでご留意願います。
午前11時現在 暴風警報発令中(京都府南部地域)
*大雨警報・注意報は除く
連絡先
京都府立総合資料館
TEL 075-723-4831 FAX 075-791-9466
E-mail shiryokan-shomu@pref.kyoto.lg.jp
お問い合わせ
文化生活部文化政策室 京都学・歴彩館
京都市左京区下鴨半木町1-29
電話番号:075-723-4831
ファックス:075-791-9466