ホーム > 府政情報 > 広報・情報公開等 > 報道発表資料 > 令和元年度京都府における消費生活相談の概要について

ここから本文です。

令和元年度京都府における消費生活相談の概要について

報道発表日:令和2年7月31日

京都府消費生活安全センター
075-671-0030

この度、令和元年度の京都府の消費生活相談窓口における相談の概要を取りまとめましたので、お知らせします。
今回の結果を踏まえ、今後とも、消費者被害の未然防止や迅速な救済・回復、拡大防止に向けて、市町村や関係団体とも連携しながら取り組んでまいります。

1.京都府の消費生活相談件数はほぼ横ばい

市町村等を含めた京都府内の消費生活相談窓口で受け付けた相談件数は20,874件で、前年度より微増(前年度比102.8% ㉚20,313件)。近年相談件数はほぼ横ばい。

相談内容別では、架空請求、不審なメール、心当たりのない荷物の配送などを含む「商品一般」が最も多い。

2.令和元年度に増えた相談と対策

定期購入(お試しの通信販売)に係る相談が倍増

「無料お試し」や「低額のお試し価格」と思い購入を申し込んだところ、複数回の購入を契約する「定期購入」となっていたという相談が多く寄せられ、前年度に比べ、倍増(元1,111件 ㉚489件 前年度比227.2%)

  • <対策>

    通信販売はクーリング・オフの対象外になるので、申込む前によく確認することが重要です。

電力・ガスの供給契約に係る相談が近年増加

平成28年度の電力、29年度のガス小売り全面自由化に伴い、充分な説明がないままに変更を強いるような電話勧誘や訪問販売による供給会社の変更に係るものが近年増加(元354件 ㉚137件 前年度比258.4%)

  • <対策>

    訪問や電話勧誘してきた会社と、現在契約している会社との関係を確認しましょう。

3.新型コロナウイルス感染拡大に関連した相談

令和2年1月から6月までに、府内の消費生活相談窓口で受け付けた相談件数は1,352件(暫定値)、1月から3月では、マスクや消毒液の不足・高騰に係るもの、旅行や結婚式のキャンセルに係るもの、4月から6月では、マスクの送り付けや給付金に関して個人情報を聞き出そうとする不審電話などの相談がありました。

  • <対策>

    不審に思った場合や、トラブルにあった場合は、消費者ホットライン188(いやや!)に御相談ください。

京都府の取組

  1. 京都府では、高齢者の消費者被害防止のため、地域ぐるみの見守り活動を強化するとともに、市町村と連携して消費者問題対応力の向上を図ります。
    また、最新のトラブル事例等について、ホームページやSNSなどのインターネットを活用して発信する取組を進めています。
  2. 新型コロナウイルスなどに関連した消費者トラブル対策動画の配信を始めます。
    「くらしに役立つ 消費者トラブル対策講座 ~弁護士に聞いてみよう~」
    https://www.pref.kyoto.jp/shohise/douga/kimitan_b.html


消費者トラブルで困ったときは、電話(局番なし)の188(イヤヤ!)まで御相談ください。
メールでも相談できます。
メール相談アドレスhttps://www.pref.kyoto.jp/shohise/201604innternetsoudan.html

概要別紙(PDF:1,074KB)

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

府民環境部消費生活安全センター

京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館2階

電話(消費生活相談):075-671-0004【平日午前9時~午後4時】
電話(事務専用):075-671-0030
ファックス:075-671-0016
kyo-shohisen@pref.kyoto.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?