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重要なお知らせ等

遊漁船利用者の安全確保について

平成25年8月頃から、遊漁船が岩場に乗り揚げ又は防波堤に衝突する重大な船舶事故が全国的に継続して発生しています。

また、従来から救命胴衣等の着用についてお願いをしているところですが着用率が低く、航行・操業中の転落・死亡事故が依然として多い状況が続いているため、平成30年2月から原則として船室外にいる全ての乗船者に救命胴衣等の着用が義務付けられました。

遊漁船を運航する際は、遊漁船業務規程第14条に基づき、船舶安全法、港則法、船舶職員及び小型船舶操縦者法、海上交通安全法、海上衝突予防法等の海上における安全法令を遵守して航行するとともに、利用者の安全の確保に十分注意してください。

遊漁船業務規程の改正について

  • 航行時に危険となる場所の記入
    釣り客を伴う遊漁船の乗り揚げ、防波堤への衝突等により多数の負傷者が発生しているため、遊漁船利用者の安全確保の観点から、平成26年3月31日付で業務規程の様式が改正され、航行時に危険となる場所を記入することとなりました。
  • ライフジャケット着用義務の拡大について
    小型船舶操縦者の海中転落による死者・行方不明者は、全国で毎年80人前後であり、これらの方々の救命胴衣等の着用率が低い状況にあるため、これまで救命胴衣等の着用が義務付けられていた者に加え、原則として船室外にいる全ての乗船者に救命胴衣等の着用が義務付けられました。
    このため、遊漁船においても、遊漁船業者が原則として船室外の全ての遊漁船乗船者に救命胴衣等の着用を義務付けられるよう、平成29年2月10日付けで業務規程の様式が改正されました。
  • 落水者の船上への引揚げを補助できるはしご等の設置について
    遊漁船及び瀬渡船における落水した釣り客の死亡事故が発生しているため、遊漁船利用者の安全の確保の観点から、平成30年10月22日付けで業務規程の様式が改正され、新たに以下の3点の内容を記載することとなりました。
    1.救命浮環の保存場所及び使用方法の周知
    2.落水者の船上への引揚げを補助できるはしご等を遊漁船に設置
    3.落水者の発生を想定した定期的な訓練の実施

登録事業者の方には所属団体を通じて、もしくは直接お知らせしますが、業務規程の改正を行い、業務規程変更届の提出をお願いします。

手続についての詳細は、水産事務所(0772-22-4438)へお問い合わせください。

お問い合わせ

農林水産部水産事務所

宮津市字小田宿野1029-3

ファックス:0772-25-1532

suisanjimusho@pref.kyoto.lg.jp

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