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丹後広域振興局

林道の概要

「丹後縦貫林道の整備について」

 

 
〈京丹後市大宮町延利 大内線〉  

 

 丹後縦貫林道は北は京丹後市丹後町上野から、南は京丹後市大宮町三重の大内峠までの幅員4m、延長46Kmの林道で、昭和44年度から55年度までの12年間をかけて京都府が開設した林道で、完成後の管理は市町が行っています。
 路線は北から大鼓山線、角突山線、成相線、大内線の4つの路線で成り立っています。
 林道の開通後、沿線では森林資源の活用が進むとともに、府立碇高原総合牧場、弥栄町スイス村等の施設が整備されたことに伴い、林道を利用される方が増えてきました。


  
  太鼓山の風車           碇高原 

 

 このため、大型車の通行に対応し、通行車両の安全を図るため平成3年度から「丹後縦貫林道リフレッシュ事業」として、幅員を7mの2車線に拡幅、カーブを緩やかにし、ガードレールや標識等の安全施設を設置する等の整備をしてきました。
 第1期リフレッシュ事業としては平成8年度までに、丹後町上野から弥栄町スイス村までの12kmを整備し、平成9年度から現在までは第2期リフレッシュ事業としてスイス村から南側、大内峠までの32kmを整備しており、12.6km(40%)が整備済みで、事業費は44億円の計画に対して24億8千3百万円の実績となっています。(21年度末時点)
 さらに、平成8年度からはこの丹後縦貫林道と国道312号線(水戸谷峠付近)を結ぶ林道として新たに「奥寄線」の建設を行っています。
 こちらは5.8kmの計画に対して5.2km(89%)が完成し、事業費は17億7千7百万円の計画に対して16億3千5百万円の実績となっています。(21年度末時点)
 

クリック   丹後縦貫林道模式図(PDFファイル ,192KB)(PDF:192KB)

 

 いずれの事業も平成17年と18年度に府の再評価委員会で審査を受け、道路の機能を最低限確保しながら建設コストを縮減し、環境にも配慮するため、幅員7mの2車線構造を幅員5mの1車線構造にし、待避所や車廻しを設置する「1.5車線的整備」として整備する計画に見直しがされています。
 計画見直しの際には地元関係者、林業関係者、観光産業関係者、学識者からなる「丹後縦貫林道整備検討委員会」を設置し、アンケート調査や地域懇談会での意見をとりまとめ、平成18年3月に「計画に関する提言」をいただいています。
 
〈大内線から見た天橋立〉

 今後もこの提言をふまえ、地域の皆様に利用していただきやすい道として整備するため努力して行きたいと考えています。
 工事を行うに当たり、利用者の方々には林道の通行止め等により、ご迷惑をおかけしますがご理解ご協力お願いいたします。
 

 


 

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お問い合わせ

丹後広域振興局農林商工部 森づくり推進室

京丹後市峰山町丹波855

電話番号:0772-62-4306

ファックス:0772-62-4333

tanshin-no-mori@pref.kyoto.lg.jp

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