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インフルエンザニュース最新号

インフルエンザNEWS第39号(平成30年1月26日発行)(PDF:724KB)

 もくじ

  1. インフルエンザ流行状況2017/2018
  2. 今シーズン(2017/2018)のインフルエンザ
  3. 鳥インフルエンザ情報

 1.インフルエンザ流行状況2017/2018

丹後保健所管内では、年明け以降インフルエンザの流行拡大が加速しており、第1週(1月1日~1月7日)に注意報レベルに達しました。
第3週(1月15日~1月21日)には警報レベルの基準となる定点医療機関あたり報告数30を大きく超え、第2週から倍増しています。

また、学校等の学級閉鎖の報告は第2週時点で今シーズン初めて報告があり、第3週に入ってから報告数が急増しています。

特別養護老人ホーム等入所施設でのインフルエンザ施設内感染事例も複数報告されており、
「持ち込まない」「拡げない」「持ち出さない」ために施設内でも感染症対策を徹底いただく必要性が一層高まっています。

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 2.今シーズン(2017/2018)のインフルエンザ

インフルエンザの原因となるインフルエンザウイルスは、A型、B型、C型に大きく分類され、このうち大きな流行の原因となるのはA型とB型です。
近年、国内で流行しているインフルエンザウイルスは、A(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型(香港型)とB型の3種類です。
今シーズンは例年より早い時期からB型の検出例が報告されるようになり、管内では第52週から診断例の約半数をB型が占めるようになりました。
全国的にも11月末頃からB型検出例が多くなっています。

B型検出例において、「発熱以外咳や鼻汁等の症状がない」「37℃台の発熱」といった比較的症状が軽い症例が多くみられています。

日頃から健康管理に十分気をつけ、感染防止はもちろん、早期発見・早期治療に努めましょう。

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 3.鳥インフルエンザ情報

鳥インフルエンザとは、トリに対して感染性を示すA型インフルエンザによる感染症です。
通常はヒトに感染しませんが、感染したトリに触れる等、濃厚接触をした場合などにきわめて稀にヒトに感染することがあります。
現在のところ、日本ではヒトが発症した例は報告されていません。

今シーズンは島根県と東京都で死亡野鳥から鳥インフルエンザウイルスが検出されており、
1月には香川県の養鶏場で鳥インフルエンザが発生しています。
また、先日京都市内で鳥インフルエンザ疑いのカルガモが回収されており、現在詳しい検査をしています。
このような発生状況をふまえ、関係機関では野鳥の監視レベルを引き上げて対策をとっています。

丹後広域振興局では、今年度も10月に管内の養鶏場で鳥インフルエンザが発生した場合を想定し、合同訓練を行いました。

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今冬のインフルエンザ総合対策について

この冬のインフルエンザ流行に備え、厚生労働省では「今冬のインフルエンザ総合対策」が取りまとめられ、
ホームページが開設されています。
詳しくはこちらをご覧ください。

平成29年度今冬のインフルエンザ総合対策について(外部リンク)

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お問い合わせ

丹後広域振興局健康福祉部 丹後保健所

京丹後市峰山町丹波855

ファックス:0772-62-4368

tanshin-ho-tango-kikaku@pref.kyoto.lg.jp

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