道路災害復旧事例
道路災害復旧工事の事例をご紹介します。
国道178号(河梨)の被災・復旧
国道178号は兵庫県と京都府とを結ぶ幹線ですが、台風23号により京丹後市久美浜町河梨地内において道路法面が崩壊し、通行が不可能となりました。
そのため、通勤・観光・物流を早期に回復するため、速やかに応急仮工事を実施し、平成16年11月10日に大型車を除く車両について片側通行で開放し、平成18年11月に全ての復旧工事が完了しました。
府道綾部大江宮津線の被災・復旧
府道綾部大江宮津線では複数の箇所で大規模な崩落があり、通勤や冬期のスキー客などへの多くの影響が出ました。
そのため鋭意、復旧工事に取り組み、平成17年12月14日に全面通行止め解除を行いました。
国道176号(与謝峠)の被災・復旧
国道176号(与謝峠)については、複数の箇所で大規模な崩落があり、速やかに応急復旧工事を行い、引き続いて本復旧工事を実施しました。
平成17年冬期は消雪装置を運転し冬期交通の確保に努めたところです。
国道178号(宮津市由良:奈具海岸沿い)の被災・復旧
国道178号については、通勤のみならず、福井県から山陰地方を結ぶ物流や観光にとっても大変重要な道路です。
台風23号では宮津市由良地内(奈具海岸沿い)で大規模な路肩決壊が発生し、その地形上の制約から片側通行にせざるを得ない状況となりました。
しかしながら、斜面が長大であることに加えて地盤が脆弱であり、アンカー工を用いた工法への変更等、不測の時間を要したところでした。
これらの課題について懸命に解決を図り、平成18年5月26日に全面交通開放を行ったところです。
