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丹後広域振興局

丹後天橋立大江山国定公園の代表箇所

「琴引浜」


写真1 「琴引浜

国指定天然記念物「琴引浜」は日本の渚百選にも選ばれている美しい浜であり、砂の上を歩くと音がする「鳴き砂」の浜として知られています。

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丹後松島


写真2 「丹後松島

丹後町此代(このしろ)から東向きに見る景色が日本三景の一つ「松島」に似ていることからこのように呼ばれています。

カマヤ海岸


写真3 「カマヤ海岸

断崖絶壁のリアス式海岸が連続しており、京都の自然200選となっています。

青島・亀島


写真4 「青島・亀島

天橋立


写真5 「天橋立

言わずと知れた「天橋立」は、日本三景、日本の白砂青松100選など多くの指定を受けています。四季を問わず多くの観光客が訪れる日本でも有数の景勝地です。

太鼓山


写真6 「太鼓山

太鼓山は標高683メートルの孤峰であり、地元のランドマークとなっています。日本海側の眺望景観が楽しめ、また、車道丹後半島縦貫線(丹後縦貫林道)が通過しているため、休憩地や興味地として高い頻度で利用されています。

須川渓流


写真7 「須川渓流

須川周辺地は深い谷地形になっており、小さな滝が複数存在する渓流景観を持つ地域です。
須川周辺地の植生は、ケヤキ林やシデ林、クリ-ミズナラ林等が広く分布する比較的自然度の高い落葉広葉樹林です。

このような環境の下、須川周辺地の植物相は豊かで、特に早春には美しい花を咲かせる種が多数見られます。
中でも渓谷全体を白く染めるワサビの大群落や、急傾斜地の林床を黄色く彩るミヤマキケマンの群落は、早春の須川渓谷を代表する美しい景観を構成しています。

宇川


写真8 「宇川

宇川の中流部(川久保から中津間)には宇川穿入蛇行部がみられます。
ここでは河岸低地はほとんどなく、谷の両側斜面は急傾斜をなしており、花崗岩類を深く刻む見事な穿入蛇行が形成されています。

宇川蛇行部の植生は、一部河岸低地が見られる礫河原にはツルヨシが広がっていますが、それ以外では河岸低地には、ツルヨシはほとんど見られません。川の両側斜面は急傾斜となっており岩盤植生が発達してます。

尾根筋の乾性立地にはアカマツ林、川沿いの急傾斜地にはシデ類やケヤキの広葉樹林、やや湿潤な斜面下部にはスダジイやウラジロガシなどの常緑樹林が分布しています。また、一部ではブナ林も見られる。

大フケ湿原


写真9 「大フケ湿原

大フケ湿原は、世屋高原の標高約540メートルに位置する高層湿原であり、世屋川と宇川の分水嶺付近の平坦面上に形成されている。

湿原内にはミズゴケやサワオグルマ等の湿地性の植物がみられるほか、ノハナショウブ、ヒメミクリ、ミズチドリといった貴重な植物や、ハッチョウトンボ、オオコオイムシ、ミズメイガの一種等の貴重な昆虫がみられます。

湿原の周辺はクリ、ミズナラ等の落葉広葉樹林であり、この地方では分布の少ないエゾゼミが広範囲に生息しています。

このように生物多様性保全の観点から重要な湿原であることから、環境省の「日本の重要湿地500」に選定されています。

上世屋集落


写真10 「上世屋集落

上世屋周辺は、地すべり地形の移動堆積地であり、平坦な地形となっています。植生としては、スギ・ヒノキ植林もみられますが、コナラ、クリ、ミズナラ、シデ等の落葉広葉樹林が広く分布し、良好な森林景観を呈しています。

また、棚田や郷土性に富んだ民家がみられる上世屋集落は、周囲の森林と一体となった優れた農村景観を有しています。

この棚田や集落などの懐かしい里地里山の風景を構成要素とする新しいタイプの国定公園として、今回の公園の目玉です。

鬼嶽稲荷神社(ブナ林)


写真11 「鬼嶽稲荷神社(ブナ林)

大江山連峰


写真12 「大江山連峰

大江山連山(峰)は東から西へ鬼の岩屋(686メートル)から鍋塚(763.0メートル)、鳩ヶ峰(746.0メートル)から千丈ヶ嶽(832.5メートル)、そして西端の赤石ヶ岳(736.2メートル)へと続くなだらかな起伏と山容を持つ一連の峰群をさしています。その様子は加悦町、野田川町側から、山裾から山稜線まで見通すことができ、雄大な山間景観を呈しています。

この連峰の山稜線上には赤石ヶ岳から鬼の岩屋間に縦走路があり、変化に富む山稜線の植生(植物)と連山山頂からのすぐれた眺望を楽しむことができます。また、麓からの登山道も多数みられます。その縦走、登山ルートの一部は、近畿自然歩道にも指定されています。

二瀬川渓流


写真13 「二瀬川渓谷

大江山千丈ヶ嶽を源とする二瀬川は宮川となって河守で由良川に合流する。この川の中流域、佛性寺地区の約2キロメートルの区間は急流のため激しい浸食作用を受けた大小様々な奇岩・怪石が所狭しと積み重なっています。

この奇岩・怪石は鬼伝説にまつわる名が付けられており、これらの岩と渓流、植生が織りなす美しい景観を形成しています。

近年、渓谷を跨ぐ吊り橋(新童子橋:長さ77メートル、川面からの高さ22メートル)や宮津街道といわれる石畳道を利用し、渓谷を周回することができます。

毛原の棚田


写真14 「毛原の棚田

毛原の棚田は、日本の棚田百選を選定され、現在約600枚あり、毛原地区の住民が力を合わせながら守っておられます。また、地域には水車小屋や東屋を備えた展望台も整備されています。

位置図

国定公園の位置及び代表箇所写真の位置を示した図です

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