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文化・教育・青少年

 府立公園の未成年者主体の催しでは喫煙を禁止してほしい

提案

柊野運動公園で開催された少年野球振興会知事杯争奪野球大会に参加したが、保護者等が喫煙しており、たばこの臭いが充満していた。未成年者主体の催しでは、喫煙を禁止事項にいれてほしい。

回答

今回のような競技団体主催のスポーツ大会における受動喫煙の防止につきましては、京都府では日頃から(公財)京都府体育協会に加盟団体等への周知を依頼しており、去る平成30年4月20日に開催された加盟団体事務担当者会議においても、同協会を通じて各市町村、少年団、競技団体に対し受動喫煙防止への配慮について要請を行ったところです。
また、公園管理者としましても、利用者の皆さんがマナーを守って気持ちよく利用できるよう、この大会の主催者に対しグラウンド内で喫煙しないよう要請するとともに、京都市内全域で屋外の公共の場所(公園等)は、「京都市路上喫煙等の禁止等に関する条例」の対象地域となりますので、公園の利用上の注意事項に、グラウンド内での喫煙を御遠慮いただく旨を追記し、注意喚起することにしました。
今後とも、府民の皆様の憩いの場となるよう、よりよい公園管理に努めてまいります。

(詳しくは)スポーツ振興課/都市計画課
平成30年8月27日

 

 聴覚障害学生に対する特別支援施策について

京都市 男性

提案

府立高校の聴覚障害学生に対して、支援を希望する生徒数に応じた適切な予算措置をお願いします。併せて支援時間を少しでも拡充できるように対策をお願いします。

回答

京都府教育委員会では、聴覚障害のある生徒に対しましては、KBS「目で聞くテレビ」で取り上げられた、授業内容を外部入力することにより文字情報としてパソコンに表示する遠隔文字情報保障システムを活用した支援に加えて、大学生ボランティアによるノートテイク、FM補聴器による支援など、生徒の障害の状況やニーズ・教科等に応じて、多様な支援を行っております。
遠隔文字情報保障システムを活用した支援については、平成27・28年度の研究・試行を経て、特に、平成29年度から府立高校に在籍している、中程度以上の聴覚障害があり障害者手帳を有している生徒を対象に、生徒の希望に応じて、授業内容を文字情報としてパソコンに表示することで学習支援を実施しているものです。
このシステムによる支援については、毎年、新入生が入学後、各高校に対象者の調査した上で、対象者を決定し実施しており、文字情報保障による支援が有効と考えられる教科(国語、歴史・公民、英語)の授業の3分の1程度をカバーし、その他の授業は上記のノートテイクなど様々な支援を生徒の状況に応じて、有効な組み合わせを考えながら実施しております。
なお、本システムによる支援は、対象生徒が増加した場合には、必要な予算の確保に努めて参ります。
今後とも、府立高校で学ぶ障害のある生徒が更に学びやすい環境づくりを目指し、生徒の状況に応じた適切な支援に努めて参ります。


(詳しくは)高校教育課
平成30年8月10日

 

 支援学校を土日(や長期休暇中)に地域開放してほしい

平成30年1月19日 京都市 女性

提案

支援学校は土日はほとんど誰も使っていない状態です。地域の皆さんも活用できるように開放してもらいたい。施設だけでなく、図書教材なども地域に貸し出すことで、貴重な資源をより多くの皆さんに活用してもらうとともに、支援学校を知ってもらうきっかけになればよい。

回答

特別支援学校における運動場や体育館の開放については、現在、各学校の現況を踏まえて障害者スポーツの利用を想定した課題の整理を進めているところです。
現状では、各特別支援学校の施設配置において、運動場や体育館の利用者が校舎の中に立ち入りせずに使用できるトイレが無いところなど、個々の学校ごとに様々な課題がありますが、施設面での諸条件が比較的整っている一部の特別支援学校から体育施設の開放に取り組みたいと考えており、来年度から実施できるよう準備を進めております。
なお、現在、府立学校45校で、体育施設の開放を実施していますので、是非、御活用ください。
注※京都府教育委員HPの掲載箇所(保健体育課)
 http://www.kyoto-be.ne.jp/hotai/huritugakkousisetukaihou/kaihou_top.html
(外部リンク)
また、図書教材等の備品は教育活動で必要なものであり、一般の方に貸出しを行うことは難しいと考えておりますが、福祉施設との交流などにおいて、活用していただけないか検討したいと考えております。

(詳しくは) 特別支援教育課

 

 学校からイジメをなくす方法について

平成29年7月11日 神奈川県 男性

提案

小、中学校の義務教育に「命のあり方の事実教育」を導入する。それによってイジメ問題はなくなり、犯罪は激減します。20年もたてば、日本はすばらしい国になります。

回答

京都府では、いじめは、いじめを受けた児童生徒の教育を受ける権利を著しく侵害する人権問題であり、その心身の健全な成長及び人格の形成に重大な影響を与えるのみならず、その生命又は身体に重大な危険を生じさせるおそれのあるものであるという考えのもと、「京都府いじめ防止基本方針」を策定し、いじめの未然防止、早期発見・早期対応に努めているところです。
「いじめ問題」に対する教育につきましては、「心の教育」が大切であると考えており、独自の学習資料集である「京の子ども 明日へのとびら」を作成し、児童生徒の豊かな心をはぐくみ、人間としての生き方を見つめ、ともに学び考え合う教育を進めており、また、福祉等の専門家を学校に招き、人との関わり方やいのちの大切さを伝える「いのちとこころのコミュニケーション事業」を実施しています。
加えて、幼い時から人や社会とつながり、ルールやきまりを守り、自分らしく生きることができる共生社会を形成するための資質・能力の育成を図るとともに、道徳教育で培った思いや考えを行動に移せるよう、京都府独自の「法やルールに関する教育」にも力を入れているところです。
今後とも、いじめの問題への対応とあわせて、児童生徒が、人を思いやる心や規範意識をはぐくめるような取組を積極的に進めてまいります

(詳しくは) 学校教育課

 

 小学校教員の勤務状態について

平成29年7月11日 京丹後市 男性

提案

日頃から小学校教員の妻の仕事の帰りが遅い。人員を増強するなり何とか策はないものでしょうか。

回答

児童生徒に対する教育の質を担保するためには、教職員が心身ともに充実した状態で意欲と能力を発揮できる環境を実現することが極めて重要であり、教職員の健康の保持増進、仕事と育児・介護等の両立、ワーク・ライフ・バランスの実現、更に、優秀な人材の確保に資するため、これまでから教職員の時間外勤務の縮減に向けた取組や多忙化解消につながる様々な業務改善に取り組んでおります。
特に、学校現場における勤務負担軽減の取組については、市町(組合)教育委員会と連携し、特定個人への負担偏在の解消につながる業務量の平準化を含め、これまでに行われてきた学校運営、学校業務及び諸慣行の全般を再度点検しております。
一方で、新しい時代に求められる資質・能力を育む教育課程の実現が求められるとともに、学校をとりまく課題が複雑化・多様化していることから、京都府教育委員会では、平成28年12月に「学校の組織力向上プラン」を策定し、「京都式チーム学校の推進」を施策目標として、学校指導体制の整備や教職員の働き方改革に取り組むこととしたところです。
御提案いただいた教員の増員については、これまでから京都府独自に定数を措置し、教員の勤務負担軽減にもつながる「子どものための京都式少人数教育」の推進に取り組んでおりますが、引き続き、国に対して教職員定数のさらなる改善を要望してまいります。

(詳しくは) 教職員企画課

 

 生徒の健康被害を防ぐため、学校での禁煙対策を

平成29年6月30日 京都市 男性

提案

「亀岡高敷地に喫煙所」とのニュースが出ていますが、生徒に禁煙指導をすべき学校で喫煙が行われているのは誠に残念です。鴨沂高校でも玄関近くの部屋で喫煙が行われ、廊下が臭うとのことです。生徒の健康被害を防ぐため、事実確認の上、対策をお願いします。

回答

報道のとおり、「亀岡高校敷地内における喫煙場所の設置」につきまして、府民の皆様からの信頼を著しく損なう事案となりましたことを深くお詫び申し上げます。
京都府といたしましては、これまでの指導を反省、再点検し、全府立学校に対して「京都府立学校受動喫煙防止対策に関する指針(平成25年12月制定)」の趣旨を踏まえ、改めて教職員のみならず、全ての来校者に対して敷地内禁煙を周知徹底するよう通知し、強く注意喚起をいたしました。
鴨沂高校につきましては、本校舎改築のため、平成25年8月から元京都産業大学附属高校を仮校舎として使用しており、移転前から喫煙場所となっていた1階宿直室を少数の職員等が使用している実態がありましたが、この度の事案を受けて、即時に当該宿直室を閉鎖し、教職員等への指導を含め、敷地内禁煙を徹底したところです。また、「玄関近くの屋外の喫煙場所」については、玄関横に外部警備員待機室が設置されていますが、喫煙場所ではないことを確認いたしました。
京都府といたしましては、御指摘のとおり、受動喫煙に関わる児童生徒への健康被害や敷地内禁煙について、教職員の意識を一層高められるよう、学校と一体となって取り組んでまいりますので、今後とも、本府教育行政の推進に、何卒、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。

(詳しくは) 保健体育課

 

 定時制課程の高校生にもインターンシップを

平成29年6月23日 京都市

提案

全日制課程の高校生は、就職希望であればインターンシップが可能であるとのことですが定時制課程の高校生はそれができないと聞いています。経済的な理由で定時制課程に通っているのならば、長く安定して働ける職場を探し、また業務を体験するのは重要な事と強く感じます。

回答

全日制の高校で実施しているインターンシップは、授業のキャリア教育の一貫として行っております。一方で、夜間定時制の高校では、生徒の就労状況がそれぞれ異なるため、学校で授業の一環として一斉にインターンシップを実施することは難しいことから実施しておりませんが、今後生徒からインターンシップの希望を聞くなど、個別に対応していきたいと考えております。
なお、アルバイトにおける休暇などの労働問題に関しての相談については、引き続き関係機関等と連携して対応してまいります。
また、高校生が自立するためには、働くことに対する意識醸成を図ることが重要であることから、総合就業支援拠点である京都ジョブパークとも連携しながら、就職への心構えやビジネスマナー、面接での注意事項に関するセミナーを実施することにより「働くことの大切さ」、「正社員就職のすすめ」等、個々の状況に合わせたキャリア形成支援、就職支援にも努めているところです。
今後ともキャリア教育の推進により一層取り組んでまいります。

(詳しくは) 高校教育課/総合就業支援室

 

 府立高校の編入・中途入学制度の充実

平成29年5月31日 男性

提案

中学生は文理の違いがわからない者が多い中、「国立高専」に安易に進学して後悔する学生が未だに散見されます。そうした学生は辞めることも多く、せっかく学力ある若者が一部私立高校への編入・浪人・定時・夜間高校編入などを余儀なくされ、高専の退学率はおよそ1割となっているデータがあります。府立高校編入・中途入学制度を充実すべきです。

回答

京都府では、全日制公立高等学校への転入学については、入学者選抜試験を受けたにもかかわらず不合格となった生徒との公平性を確保するため、条件を限定して認めております。
具体的には、保護者の転勤により一家転住を余儀なくされるなど、本人の事情や都合ではなく、在籍している高等学校への通学が困難となる場合にのみ、学習の場を確保するという観点から、試験を実施した上で、転学を認めておりますが、その場合でも、転学後も継続した科目履修が可能となるよう、類似の教育課程が実施されている公立高等学校に限っているところです。
一方で、高等専門学校は修業年限が5年間であり、その目的も専門性を深め、職業に必要な能力を育成するものとされており、高等学校とは法律上も学校種別が異なり、教育目標も違うことから、異なる教育課程が編成されております。
それぞれの教育課程等については、高等学校は高等学校学習指導要領、高等専門学校は高等専門学校設置基準で規定されており、その内容も異なることから、高等専門学校から公立高等学校への転入学は実施しておりません。
京都府内の公立高等学校の入学者選抜については、全ての通学圏で、中学生が目的意識を持って主体的に高等学校を選択できるよう、制度の改善を図ってまいりました。
中学校卒業後の進路決定に当たり、中学生がしっかりとした目的意識を持って進路を選択できるよう、中学校において、定期的に進路希望の調査や保護者を交えた面談等を実施し、きめこまかな進路指導に努めているところです。
また、高等学校においては、各校の特色を理解し、志願校を決定できるよう、通学圏や学校ごとの説明会(オープンスクール)を実施し、授業や部活動等を体験できる機会を設けており、場合によっては中学校への訪問説明等も実施しております。
今後一層、中学生が主体的に高等学校の選択ができるよう、入試制度や各校の教育内容について、中学生やその保護者への説明会を開催するなど、広報活動の充実に努めてまいります。

(詳しくは) 高校教育課

 

 向日が丘支援学校の施設について

平成29年5月31日 長岡京市 女性

提案

保護者の方たちから聞いたところ、向日が丘支援学校のトイレ、寄宿舎の浴室などが古く、学校へ通わすのはしのびないと言ってます。せめて、水回りだけでも改修していただきたいです。

回答

向日が丘支援学校の校舎の多くは、昭和42年頃に建てられており、経年劣化に伴う改修工事を順次行っております。
具体的には、平成20~25年にかけて教室棟の校舎を中心に、廊下等の内装改修、暖房等設備改修やトイレの全面改修を行いました。
また、寄宿舎については、建築後約20年となる平成元年と平成11~15年度に内外装及び電気設備改修を行っていますが、直近の改修工事から13年が経過し、再び経年劣化が課題となってきております。
現在も定期的に施設点検を実施し、不具合箇所の修繕工事を随時行っていますが、施設自体の老朽化が進み、通常の改修では抜本的な改善が十分に図れない状況があり、施設全体の改築も視野に入れた施設整備計画の検討を行っています。
計画の具体化には、校舎の老朽化対策と併せて、年齢や障がいの有無にかかわらず多様化するニーズに対応するために、必要なサービスの提供や地域に根ざした支え合いを行うといった共生型福祉施設構想を検討されている学校所在地の長岡京市とも連携し、乙訓地域における特別支援教育の中心的役割を担う充実した教育環境整備となるよう検討を進めていきたいと考えております。

(詳しくは) 管理課

お問い合わせ

府民生活部府民総合案内・相談センター

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-411-5001

huminsougouannai@pref.kyoto.lg.jp

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