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殺人・悪質な交通事犯・いじめ・医療過誤・一気飲ませの結果、理不尽に生命を奪われた犠牲者が主役の展示です。
「命の重さ、尊さ」を訴え、犯罪のない社会を創造し、未来の命を守ることを目的としています。
京都府、京都市、京都府警察本部、特定非営利活動法人いのちのミュージアム、(公社)京都犯罪被害者支援センター、
京都府犯罪被害者支援連絡協議会
メッセンジャー
犠牲者の等身大の人型パネルです。犠牲者の生前の写真とメッセージ文等を添え、足元に生前履いていた「靴」(足跡=生きた証)を置いています。
一行詩
犯罪被害者遺族の講演を聴講した龍谷大学付属平安高等学校生徒による一行詩(書画)の作品を展示します。
講演映像「生命のメッセージ講演」
京都交通事件被害者の会「古都の翼」代表小谷真樹氏(対談:京都府犯罪被害者支援コーディネーター内藤みちよ氏)
電子紙芝居「まおちゃんの新しい靴」
小谷真樹氏の講演を聴いた岡山市の山陽学園大学の学生たちが、実話を元に制作した紙芝居
入場料無料・事前申込不要
お問い合わせ
文化生活部安心・安全まちづくり推進課
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
電話番号:075-414-5079
ファックス:075-414-4255