きょうと生物多様性センター > 【開催報告】 京都中央信用金庫様と鴨川において第4回生物多様性保全の活動を実施しました!
更新日:2026年10月30日
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きょうと生物多様性センターでは、生物多様性の保全等に関心を持つ民間企業と、京都府・京都市の事業趣旨に即した保全活動を行う団体とのマッチングを図る「きょうと生物多様性パートナーシップ協定制度」を推進しています。
同協定に基づき、京都中央信用金庫様と地域の保全団体「鴨川を美しくする会」様、「(一社)鴨川流域ネットワーク」様とともに、10月10日(土曜日)に第4回生物多様性保全活動を実施しました。
京都市内を流れる鴨川で猛威を振るっている特定外来生物「オオバナミズキンバイ」を駆除するため、京都中央信用金庫様の従業員の皆さま、地域の保全団体「鴨川を美しくする会」様、「(一社)鴨川流域ネットワーク」様、また大学生を中心としたボランティア団体である「NPO法人国際ボランティア学生協会IVUSA」様等とともに、保全活動を行いました。
七条大橋南側に受付本部を設営し、受付を済ませた方から胴長に着替えていきます。参加者は胴長を着用し、陸地から水辺までの全面的な駆除に臨みます。開会式の後は各班に分かれて配置につき、駆除活動が始まりました。

オオバナミズキンバイは南米原産の特定外来生物で、水辺・陸地を問わず繁殖し、在来植物の生育や生態系に大きな影響を及ぼします。また、葉や茎の断片からでも再生する驚異的な繁殖力を持つため、取り残しがないよう丁寧に駆除作業を進めました。オオバナミズキンバイの茎は水中や地中で這うように伸びており、株を見つけたら茎を手繰り寄せるように回収していきました。

当日は暑い中の作業となりましたが、参加者の皆様の尽力により、約2時間で840kgものオオバナミズキンバイを回収することができました。
京都の豊かな自然を守るため、きょうと生物多様性センターは今後も皆さまとともに、保全活動を進めてまいります。
*オオバナミズキンバイについてはこちら。
特定外来生物「オオバナミズキンバイ」について(京都府HP)
*きょうと生物多様性パートナーシップ協定制度についてはこちら。
京都中央信用金庫と「きょうと生物多様性パートナーシップ協定」を締結しました!(きょうと生物多様性センターHP)
主催:京都中央信用金庫、鴨川を美しくする会、京都府
共催:(一社)鴨川流域ネットワーク、京都市
協力:きょうと生物多様性センター
協賛:株式会社 明治
お問い合わせ
きょうと生物多様性センター
075-744-1107
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