きょうと生物多様性センター > 【7/10(金)~試験販売開始】森を守る新しいクラフトビールを試験販売します。
更新日:2026年7月8日
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きょうと生物多様性センターでは、生物多様性の保全と地域経済の活性化の好循環を生み出すビジネスモデルの創出に取り組んでいます。
第1弾として、木津川市鹿背山地域の青松ぼっくりを活用したクラフトビールを製造し、7月10日(金曜日)から試験販売します。
本件のプレスリリース資料についてはこちらから。
本事業のモデル地区である木津川市鹿背山地域は、かつては広くアカマツ林が形成され、オオタカが営巣する豊かな自然環境を有していましたが、現在、放置竹林やアカマツ林の減少が課題となっています。
本モデルは、アカマツ林の整備の過程で発生する未利用資源である青松ぼっくりを地域の価値ある商品へ転換し、その収益の一部を竹林整備やアカマツ林の再生活動へ還元※する循環型の仕組みです。これにより、里山整備を促進し、豊かな生物多様性の保全、地域資源の有効活用、地域経済の活性化を実現することを目指します。
※今回はビジネスモデルの実証を目的とした試験販売であり、売上の地域還元は行いませんが、今後、通常販売となった際には売上の一部を地域の里山整備に活用予定。
【商品名】青松ぼっくりクラフトビール(IPA)
※アルコール分4.5%
【原材料】麦芽、青松ぼっくり、ポップ
【期 間】令和8年7月10日(金曜日)9時~
※無くなり次第終了
【本 数】限定約30本
【価 格】880円(税込み)※試験販売価格
【場 所】道の駅「お茶の京都 みなみやましろ村」
(京都府相楽郡南山城村北大河原殿田102)
木津川市鹿背山地域の「かせやまの森」は、生物多様性の保全に貢献している区域として、環境省より令和6年度に「自然共生サイト」に認定され、地域の保全団体等と連携しながら保全活動を推進しています。
お問い合わせ
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