更新日:2026年1月29日

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京のブランド産品(野菜)

平成元年度~
 ・京みず菜(みずな) ・賀茂なす ・伏見とうがらし 
 ・万願寺甘とう(万願寺とうがらし) ・えびいも

平成2度年~
 ・九条ねぎ ・京たけのこ ・花菜
 ・鹿ケ谷かぼちゃ ・堀川ごぼう ・聖護院だいこん

平成3年度~
 ・京壬生菜(壬生菜) ・金時にんじん ・くわい

平成5年度~
 ・やまのいも

平成8年度~
 ・紫ずきん

平成10年度~
 ・京山科なす

平成19年度~
 ・京こかぶ ・聖護院かぶ

平成23年度~
 ・京夏ずきん

令和6年度~
 ・京はたけ菜(畑菜)

京みず菜(みずな)

ブランド認証年度:平成元年度 出回り時期:一年中

葉に深い切れ込みがあるのが特徴です。
シャキシャキとした、クセのない味わいで肉の臭みを取る働きもあります。
油揚げと煮物、サラダ、カラシ和え、浅漬けなど毎日の食卓に欠かせない存在です。

賀茂なす

ブランド認証年度:平成元年度 出回り時期:5月上旬~10月下旬

1個250gから300gほどもある大型の丸なすです。
肉質が緻密で、煮炊きしても型くずれしません。
揚げ物に適し、特に丸形をいかした田楽が親しまれています。

伏見とうがらし

ブランド認証年度:平成元年度 出回り時期:5月上旬~10月下旬

古くは伏見を中心に、今では京都府内全域に栽培が広まっています。
細長い品種のとうがらしで、辛くありません。
網でかるく焼いたり、煮物、天ぷらなどに適します。

 

万願寺甘とう(万願寺とうがらし)

ブランド認証年度:平成元年度 出回り時期:5月下旬~10月下旬

舞鶴市生まれの大型のとうがらしです。
肉厚でボリュームたっぷり、とうがらしなのに辛みはなく、甘さとやわらかさが特徴です。
種が少ないので、焼く、煮る、揚げるなど様々に楽しめます。

えびいも

ブランド認証年度:平成元年度 出回り時期:10月下旬~2月下旬

さといもの一種で、表面に縞模様があり、形がえびに似ています。
肉質が緻密で煮込んでも型くずれせず、中までじっくり味がしみこみます。
棒だらとともにゆっくり煮付けた炊き合わせが有名です。

九条ねぎ

ブランド認証年度:平成2年度 出回り時期:一年中

kuzyounegi美しい緑の葉がまっすぐに伸びています。
葉がやわらかく、甘みがあるのが特徴です。
たいへん香りがよく、薬味のほか、煮物、鍋物、ぬたなどにも適しています。

京たけのこ

ブランド認証年度:平成2年度 出回り時期:3月上旬~5月上旬

えぐ味がなく、肉厚でやわらかく、甘みがあります。
お吸い物、木の芽和え、若竹煮、天ぷら、刺身など幅広く楽しめます。
特に象牙色をした最高級の京たけのこは、「シロコ」と呼ばれてます。

花菜

ブランド認証年度:平成2年度 出回り時期:12月中旬~4月中旬

伏見桃山付近で切り花用として栽培されていた寒咲きなたねの蕾を食用にしたものです。
心地よい歯ごたえと独特の風味(ほのかな苦み)があり、 からし和え、お吸い物、おひたし、漬物などに適しています。

鹿ヶ谷かぼちゃ

ブランド認証年度:平成2年度 出回り時期:7月中旬~8月上旬

肉質が緻密・粘質で、煮炊きしても型くずれしません。
ひょうたん形の外観をいかし、中にひき肉を詰めるなどの料理法もあります。
形のおもしろさから、観賞用としても利用されます。

堀川ごぼう

ブランド認証年度:平成2年度 出回り時期:11月上旬~12月下旬

越年栽培の大型ごぼうで、中に空洞があります。
香り高く、繊維がやわらかいので味が中までしみこみやすいのが特徴です。
空洞部分に肉やえびを詰めるなどして煮物にします。

聖護院だいこん

ブランド認証年度:平成2年度 出回り時期:11月中旬~2月下旬

約180年前、聖護院の農家が尾張の長大根から作りだしました。
長時間炊いても煮くずれせず、とろっと仕上がります。
苦みがなく、ほんのりとした甘みがあるので、ふろふきだいこんやおでんで楽しめます。

京壬生菜(壬生菜)

ブランド認証年度:平成3年度 出回り時期:一年中

mibunaみずなの自然交雑でできたもので葉がへらの形をしています。
特有のピリッとした辛みと香りが特徴です。
さっぱりとした風味で、和え物、炒め物、一夜漬けなどにも使われます。

金時にんじん

ブランド認証年度:平成3年度 出回り時期:11月上旬~1月下旬

表面だけではなく、中まで真っ赤です。
肉質がやわらかで、甘みがあり、煮炊きするとさらに引き立ちます。
粕汁や正月の煮しめなど冬の料理の彩りとして欠かせません。

 

くわい

ブランド認証年度:平成3年度 出回り時期:12月上旬~12月下旬

「良い芽がでますように」と縁起物として、おせち料理の煮物には欠かせない一品です。
甘みと特有のほろ苦さが特徴です。
煮物のほかスライスして揚げ物にしたり、鍋物にも適しています。

やまのいも

ブランド認証年度:平成5年度 出回り時期:11月上旬~2月下旬

一般に「つくねいも」と呼ばれる丸いもの一種です。
肉質がしまり、水分が少なくて、たいへん粘りが強いのが特徴です。
すりおろしてとろろ汁にするほか、菓子原料としても使われます。

紫ずきん

ブランド認証年度:平成8年度 出回り時期:9月上旬~10月下旬

丹波黒大豆から生まれた秋のえだまめです。
粒が大きくコクがあり、甘みがたっぷりです。
豆の薄皮が薄紫色で、頭巾のような形をしていることから名付けられました。

京山科なす

ブランド認証年度:平成10年度 出回り時期:6月中旬~10月下旬

玉子を大きくしたような丸みのあるふっくらとしたなすです。
肉質が緻密で、煮炊きしても型くずれしません。
煮物、焼きなす、ぬか漬けなどに適しています。

京こかぶ

ブランド認証年度:平成19年度 出回り時期:5月上旬~7月中旬、9月中旬~12月中旬

真っ白い肌、美しい形状のこかぶで、きめ細やかな肉質、精細な甘みがあります。
京漬物やかぶら蒸しをはじめとした、京料理には欠かせない食材です。
サラダでの生食など手軽に利用でき、葉の部分もおいしく食べることができます。

聖護院かぶ

ブランド認証年度:平成19年度 出回り時期:11月中旬~2月下旬

約280年前、聖護院の農家が近江かぶから作り出しました。
球形でどっしりとした大かぶで、きめ細やかで緻密な肉質、歯切れの良い食感が特徴です。
京漬物「千枚漬」に利用されるほか、かぶら蒸し、サラダでの生食など幅広く使用するとができます。

京夏ずきん

ブランド認証年度:平成23年度 出回り時期:8月上旬~8月下旬

丹波黒大豆から生まれた夏のえだまめです。
粒が大きくコクがあり、甘みがたっぷりで、もちもちした食感が楽しめます。
ゆでた京夏ずきんは、豆ごはんやサラダ、かき揚げなどでも楽しめます。

京はたけ菜(畑菜)

ブランド認証年度:令和6年度 出回り時期:11月上旬~4月下旬

 

kyohatakena京都では、初午(2月の最初の午 うま の日)に「畑菜のからし和え」を食べる風習が受け継がれており、伏見稲荷大社の初午大祭にあわせて奉納されています。
軟らかくアクが少ないやさしい味わいで、鍋物や炒め物など幅広い料理に利用できます。

 

お問い合わせ

農林水産部流通・ブランド戦略課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4974

ryutsu-brand@pref.kyoto.lg.jp