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高水温の厳しい環境を乗り越え初出荷~京のブランド産品「丹後とり貝」を5月13日から出荷~

報道発表日:令和8年5月11日

農林水産部流通・ブランド戦略課

一般のトリガイより大ぶりかつ肉厚で、甘く歯ごたえがあり、高級食材として名高い京のブランド産品「丹後とり貝」の出荷が5月13日水曜日から始まります。
舞鶴地方卸売市場では約1週間、休市日を除き午前8時から出荷作業が実施されます。

海の京都

 

 

1.丹後とり貝の現状

昨夏の京都府沿岸海域では、約30℃の海水温が約1か月継続し、トリガイの生育にとって非常に厳しい環境となりましたが、その厳しい状況を乗り越えた、数少ない「丹後とり貝」が、この度出荷されます。

なお、京都府では、海洋センターを中心に、高温に強い品種の基礎研究を進めるとともに、高水温時にトリガイを陸上の施設に避難させる試験を行うなど生産の安定化に向けた項目を進めます。

一般的にトリガイは28℃以上の水温で死亡率が高まると言われています。

2.初出荷日

令和8年5月13日水曜日午前8時~
場所
京都府漁業協同組合舞鶴地方卸売市場(舞鶴市下安久1013-1)

3.出荷状況

出荷期間
5月13日水曜日~約1週間
出荷量
1万個以下(例年は約20万個)
出荷先
地元及び全国の中央卸売市場等

4.「丹後とり貝」について

舞鶴湾、宮津湾、久美浜湾において、京都府農林水産技術センター海洋センターで生産された稚貝を、海面の筏から垂下したコンテナで約1年間育成したトリガイのうち、殻付き重量が100g以上のもののみが「丹後とり貝」と呼ばれます。
「丹後とり貝」は貝毒やノロウイルス等の検査を定期的に行い、食の安全を確保したうえで出荷しています。

お問い合わせ

農林水産部流通・ブランド戦略課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4974

ryutsu-brand@pref.kyoto.lg.jp