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2022(令和4)年度中の京都での業務開始を目指す文化庁移転をより多くの方に知っていただき、機運を盛り上げるため、文化庁京都移転ロゴマーク(以下、ロゴマークとする。)を作成しました。 文化庁の京都移転を応援していただける皆様からの積極的なご活用をお待ちしています。 |
ここでは、ロゴマークの活用例を随時ご紹介していきます。
皆様からの積極的なご活用をお待ちしています。
令和4年2月11日から16日まで、京都府庁2号館中央のロビーにて文化庁京都移転をPRする展示を行いました。
ロゴマークを活用したポスターや、新行政棟・文化庁移転施設の模型等を展示しました。
2号館中央ロビー
![]() 正面から見た様子 |
![]() メモ帳とチラシを配架 |
新行政棟・文化庁移転施設整備工事現場の仮囲いに、ロゴマークを掲載したパネルを掲示しています。 |
京都府庁正門付近に、ロゴマークを掲載した横断幕を掲示しています。 |
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![]() 京都府庁 南東側(新町通側) |
![]() 京都府庁 正門付近 |
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【ロゴマークイメージ概要】 京都の文化財の象徴として、五重塔を京都の紫色で表し、背面の赤い丸で日本および東京を表現され、文字により京都移転が伝わるよう単純明快に表現している。 |
文化庁の京都移転を応援する者
(1)公的機関のほか、民間事業者、その他任意団体等が幅広く実施する事業や活動の広報(文化芸術、観光、まちづくり、国際交流、福祉、教育、産業など文化に関連する分野の事業等)
(2)企業や団体等で利用する物品類への掲載(名刺、団体内のみで利用する事務用品、封筒、什器備品、ホームページ・SNSなどのWEB媒体、ポスター・パンフレット、製品パッケージ等)
【イメージ図】 | ||
名刺 | Web | チラシ |
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無料
ロゴマークを使用する際は、文化庁京都移転準備実行委員会公式サイト「文化庁京都へ」から使用届を提出してください。
ロゴマークの使用に関するお問合せは、「文化庁京都へ」よくあるご質問(外部リンク)をご覧ください。ご不明な場合は、「文化庁京都へ」運営事務局までご連絡ください。
「文化庁京都へ」(外部リンク)では、様々なロゴマーク活用イベントや活用事例の紹介、その他文化を楽しむコンテンツなど盛りだくさんです。ぜひご覧ください。
ロゴマークで一緒に文化庁の京都移転を盛り上げましょう!
ロゴマークのデザインは、使用規程<別表>に掲載されている基本デザインを使用してください。用途に応じて、モノクロ等の使用も可能です。使用の際は、拡大または縮小することは可能ですが、形状の変更は認めません。視認性、判読性に留意しつつ、使用してください。
遵守されない使用が判明した場合は、使用をお断りします。
(1)基本デザイン | |
(2)モノクロ | |
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(3)縮小版 | 【JPEG】 |
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【PNG】 |
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※イラストレーターファイルについては、「文化庁京都へ」の「ロゴマークについて」(外部リンク)からダウンロードしてください。 |
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