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サイバー攻撃からものづくりの現場を守る~「京都現場AIインフラ・OTセキュリティ/データ連携協議会」を設立~

報道発表日:令和8年3月17日

商工労働観光部文化学術研究都市推進課
075-414-5194

京都府では、ものづくり産業に不可欠な工場などの現場インフラをサイバー攻撃から守り安全に動かし続けるため、関係団体と連携し、OTセキュリティ(工場などの制御システムをサイバー攻撃から守る対策。Operational Technologyの略)への意識向上等を図る「京都現場AIインフラ・OTセキュリティ/データ連携協議会」を設立します。3月24日に設立シンポジウムを開催します。

京都現場インフラ・OTセキュリティ/データ連携協議会設立シンポジウム(PDF:3,174KB)

京都現場AIインフラ・OTセキュリティ/データ連携協議会について

設立趣旨

AI時代の到来を受け、我が国のものづくり産業が世界のサイバー攻撃からの脅威に晒されており、これを守るためにはOTセキュリティへの意識向上が不可欠。そのためには経営層の意識改革とセキュリティエンジニアなどの人材育成が急務であり、これら世界的な社会課題解決に資する取組をものづくり産業が集積している京都から始める。 

参画団体

国・自治体、大学・研究機関、民間企業等
(事務局:京都府、(一社)AKATSUKI)

取組内容

  • OTセキュリティの啓発事業(経営層に対するセミナーの開催等)
  • ハッキングに対する技術研修などの専門人材の育成に資する事業
  • 最先端技術や情報の共有ネットワークの構築等

設立シンポジウムについて

日時

令和8年3月24日(火曜)14時30分~17時30分(開場14時から)

場所

京都リサーチパーク(KRP)1号館アトリウム
(京都市下京区中堂寺南町134)

内容

基調講演「AIオートメーション時代のOTリスク最前線」

ダートマス大学安全保障技術研究所 (ISTS) フェロー
元米国防高等研究計画局:DARPA長官特別補佐官
AI Cyber Challenge創設者
Perri Adams氏

模擬ハッキング「攻撃デモで示す“現場インフラ”の弱点とAI時代の規制即応・輸出競争力」

(内容)
AI時代に重要となる、インシデント発生時における影響範囲、またどのようなアクションが必要になるのかをハッキングデモ等の具体的な手法を交えることによりわかりやすく解説いたします。

(モデレーター)

一般社団法人 AKATSUKI 代表理事 篠原 裕幸氏

(模擬ハッキングデモ実演者)

一般社団法人AKATSUKI理事 Tripp Roybal氏

Kamel Gali氏

 

パネルディスカッション「フィジカルAI時代に注目を集めるものづくりの可能性」

一般社団法人サイバー空間総合研究所(JICSS) Harri Hursti氏
BSides Tokyo Founder & Organizer 青山 荘也氏
京都府参与 山下 晃正氏
KPMGコンサルティング シニアマネージャー 牛越 達也氏
一般社団法人 AKATSUKI 代表理事 篠原 裕幸氏

協議会 概要説明、設立宣言

京都府参与 山下 晃正氏
一般社団法人 AKATSUKI 代表理事 篠原 裕幸氏

参加方法(参加無料・定員先着150名)

申込期限

令和8年3月23日(月曜)まで

申込方法

下記事項を記入の上、電子メール(宛先:bunkaga@kyoto.pref.lg.jp)で申込してください。複数名をまとめて申し込む際は、全員分を記載してください。

  • 社(団体)名
  • 所属部署名
  • 役職
  • 氏名
  • 連絡先(電話番号・メールアドレス)

取材

  • 取材時は自社腕章を着用してください。
  • 事前予約は不要です。当日は直接会場にお越しください。

主催

京都府、一般社団法人AKATSUKI

 

お問い合わせ

商工労働観光部文化学術研究都市推進課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4842

bunkaga@pref.kyoto.lg.jp