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時代装束を着て行幸行列を観覧しよう ~寛永行幸四百年祭「装束観覧席」、5月1日から募集開始~

報道発表日:令和8年4月10日

文化生活部/文化政策室
075-414-5140

寛永行幸四百年祭実行委員会(事務局:京都府)では、開催中の「寛永行幸四百年祭」のメインイベントとして、12月6日に当時の行幸行列を再現します。

当日は行列に加えその観衆も再現することとしており、観衆役となる「装束観覧席」への参加者を5月1日から募集しますので、周知をお願いします。

報道発表資料(PDF:358KB)

概要

行幸行列の様子を伝える「二条城行幸図屏風」(泉屋博古館蔵)には、思い思いの装束で、沿道で行列を見物する大勢の観衆が描かれています。

行幸行列の再現イベントでは、その様子も再現するため、京都御苑に設置する特別観覧席にて、時代装束を着用の上「観衆役」として行幸行列を御覧いただきます。

「装束観覧席」参加者募集について

1 募集期間 令和8年5月1日(金曜日)~ ※定員に達し次第終了

2 募集コース・料金

コース・金額 装束のイメージ 内容
Aコース
(30万円)
a

今回のイベントのために「二条城行幸図屏風」を基に誂えた装束

(かつら・メイク付き)
Bコース
(3万円)
b 当時の風俗をイメージした装束
Cコース
(1万円)
c

「二条城行幸図屏風」に描かれた観衆や当時の風俗をイメージした、お持ちの装束で参加いただきます

※A・Bコースの装束はレンタル

3 応募方法 公式ホームページに後日掲載( https://kaneigyoko400.jp/(外部リンク)

4 定員 200名程度。※衣装の準備の都合上変動する場合があります。

5 その他 ・行列イベント前後も、装束姿のまま街中を散策いただけます。

・行列到着後に二条城内で開催する到着式に御参加いただけます。

二の丸御殿にも御入場いただけます。

・記念写真を進呈いたします。

参考1 寛永行幸四百年祭 行幸行列再現イベントについて

(1)日 時 令和8年12月6日(日曜日)12時30分頃~15時30分頃

※出発前、到着後にそれぞれ出発式、到着式を実施

※小雨決行・雨天中止(雨天時は装束着用の上、屋内で代替実施)

(2)内 容 ・行幸行列や雅楽演奏を約330人規模で再現。

(行列は中宮和子行列、将軍家光行列、後水尾天皇行列で構成)

・観覧席では、装束等を着た参加者が時代絵巻を演出【今回募集】

(3)ルート 京都御苑~二条城東大手門(約3km)

(4)スケジュール

時期 事項 主な内容

令和7年12月6日
~令和8年3月31日

先行エントリー募集(無料) 応募者には「先行抽選」の参加資格を付与

令和8年4月6日
~5月8日

行列参加者の先行抽選受付 先行エントリーの応募者限定で優先的に配役を決める抽選
令和8年7月 行列参加者の本エントリー・本抽選

配役を決める抽選を行い、配役を確定

令和8年7月~11月 準備期間 行列参加者を対象に礼法・作法研修等
令和8年12月6日 行幸行列再現イベント実施 いよいよ本番

 

(5)再現行列への参加について

①概要

現在、先行エントリーへの応募者(約1,700人)を対象に優先的に配役を決める先行抽選の受付を実施中。一般参加者は7月頃募集予定。

②募集人数

200名程度

③参加費

配役に応じて1万円、3万円、5万円、10万円

※配役等の詳細は公式ホームページ参照( https://kaneigyoko400.jp/ (外部リンク)

(6)主催等

主催:寛永行幸四百年祭実行委員会(文化庁連携プラットフォーム内)

共催:一般社団法人Living History KYOTO

 

【参考2 用語解説等】 

  • 寛永行幸
    寛永3年(1626 年)9月に大御所・徳川秀忠と3代将軍・徳川家光の招きに応じた後水尾天皇による二条城への行幸。当時最大級のイベントであり、書物や絵巻などで記録に残され、後世に語り継がれてきた。
     
  • 「二条城行幸図屏風」
    江戸時代(京都市指定文化財 泉屋博古館蔵)
    行幸の行列とそれを見物する多くの民衆が描かれている。4

 

  • 寛永行幸四百年祭実行委員会 
    「寛永行幸四百年祭」の実施を通じた「寛永行幸」及び「寛永文化」の普及・啓発や二条城の新たなブランドの確立等により、京都をはじめとする日本の伝統文化の継承や担い手の育成、伝統産業の振興等をつなげ、「文化と経済の好循環」を実現し、その全国のモデルケースを創出することを目的とし、文化庁連携プラットフォーム内で組織した団体。 令和7年度は、各種の機運醸成事業を実施し、本番となる令和8年度は、行幸行列の再現イベントや、二条城での各種展示・企画等を実施する。
     
  • 文化庁連携プラットフォーム
    文化庁京都移転の意義の実現に向けて、文化庁との連携による新たな文化政策の展開や、世界に向けた日本文化の発信等を行政、経済界、文化団体等が一体となって展開し、日本文化の国際的な価値を高めることを目的とし組織した団体。

お問い合わせ

文化生活部文化政策室

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4223

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