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様々な観点から寛永行幸を考察 ~「寛永行幸四百年祭 寛永文化講座」を6月27日、7月5日に開催~

報道発表日:令和8年5月15日

文化生活部/文化政策室
075-414-5140

寛永行幸四百年祭実行委員会(事務局:京都府)では、4月に開幕する「寛永行幸四百年祭」の機運醸成を目的とした様々なイベントを実施しています。
6月27日に「二条城と寛永行幸」、7月5日に「オランダ人から見た寛永行幸」をテーマに文化講座を開催しますので、周知と取材をお願いします。

報道発表資料(PDF:263KB)

チラシ(PDF:4,930KB)

1 「二条城と寛永行幸」

(1) 日時

令和8年6月27日(土曜日) 14時~15時30分(13時15分開場)

(2) 場所

京都府立京都学・歴彩館 大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-29)

(3) 内容

「二条城と寛永行幸」

講師:笠谷和比古(かさやかずひこ)氏(国際日本文化研究センター名誉教授)

 「将軍をつくる城」「徳川の朝廷政策の拠点」「徳川の権力の象徴」など多面的な役割を果たす二条城に後水尾天皇を迎えた幕府の思惑やその招きに応じた天皇の戦略、〝朝幕一体〟の具現化たる寛永行幸の政治的様相についてお話しいただきます。

(4) 参加方法

専用サイト(Peatix)から申込 ※定員になり次第受付終了

申込期間 令和8年5月15日(金曜日)正午~6月26日(金曜日)17時

2 「オランダ人から見た寛永行幸」

(1) 日時

令和8年7月5日(日曜日) 14時~15時30分(13時15分開場)

(2) 場所

京都府立京都学・歴彩館 大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-29)

(3) 内容

「オランダ人が見た寛永行幸」

講師:フレデリック・クレインス氏(国際日本文化研究センター教授)

 行幸行列の観衆の中に、コンラート・クラ―メルという一人のオランダ人がいた。彼がなぜ京都に滞在し、寛永行幸に居合わせることになったのか、彼の目に寛永行幸はどのように映り、ヨーロッパに伝わっていったのか等についてお話しいただきます。

(4) 参加方法

専用サイト(Peatix)から申込 ※定員になり次第受付終了

申込期間 令和8年5月15日(金曜日)正午~7月4日(土曜日)17時

3 定員

各日先着400名程度(参加無料)

4 取材について

取材を希望される場合は、各日13時50分までに会場受付へお越しください。

5 主催等

主催:寛永行幸四百年祭実行委員会(文化庁連携プラットフォーム内)
共催:一般社団法人Living History KYOTO
 

6 寛永行幸四百年祭の今後の主な予定

<寛永文化講座>
 8月2日(日曜日) 講師:依田徹(よだとおる)氏

<寛永行幸四百年祭記念式典・基調講演・能楽公演>
 9月5日(土曜日) 基調講演 講師:熊倉功夫(くまくらいさお) 氏
 9月6日(日曜日) 能楽公演

<寛永行幸行列再現イベント>
 12月6日(日曜日)

参考

  • 寛永行幸
    寛永3年(1626年)9月に大御所・徳川秀忠と3代将軍・徳川家光の招きに応じた後水尾天皇による二条城への行幸。当時最大級のイベントであり、書物や絵巻などで記録に残され、後世に語り継がれてきた。
     
  • 寛永行幸四百年祭実行委員会
     「寛永行幸四百年祭」の実施を通じた「寛永行幸」及び「寛永文化」の普及・啓発や二条城の新たなブランドの確立等により、京都をはじめとする日本の伝統文化の継承や担い手の育成、伝統産業の振興等をつなげ、「文化と経済の好循環」を実現し、その全国のモデルケースを創出することを目的とし、文化庁連携プラットフォーム内で組織した団体。
     
  • 文化庁連携プラットフォーム
    文化庁京都移転の意義の実現に向けて、文化庁との連携による新たな文化政策の展開や、世界に向けた日本文化の発信等を行政、経済界、文化団体等が一体となって展開し、日本文化の国際的な価値を高めることを目的とし組織した団体。

お問い合わせ

文化生活部文化政策室

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4223

bunsei@pref.kyoto.lg.jp