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スターティア株式会社主催、京都府共催で、文化財を守り伝えるための3D技術の活用について、セミナーを開催しました!(協力:シャープ株式会社、アンフィ合同会社)
日時:令和6年6月18日 13時00分~14時30分
場所:京都府庁旧本館 旧議場
内容:1. 3Dデータ・3D動画保存
3Dスキャニングによる建造物等のデジタルデータ化
2. 3D複製品/写真、イラストからの3D復元
3Dプリンタによる複製品作成
3. 8K高精細映像による文化財鑑賞
最新の技術を使った文化財鑑賞(参考出品)
午前中荒天にみまわれましたが午後からは雨も上がり、文化財所有者を中心に約30名の方にご参加いただきました。
講演だけではなく、実際に作成した建造物3Dデータや複製品などを紹介するブース出展もあり、ご参加いただいた方は熱心に質問をされていました。
(京都府挨拶) | (セミナー中の様子) | (質疑応答) |
(3Dデータブース) | (複製品ブース) | (高精細映像による文化財鑑賞) |
3D技術を利用することで、文化財の継承に役立てられるだけでなく、複製品やデジタル映像による文化財の新たな活用にもつながります。皆様もぜひご検討ください。
スターティア webページ
https://www.startia.co.jp/(外部リンク)
3Dソリューション事業紹介ページ
https://www.startia.co.jp/service/3d_data_movie/(外部リンク)
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