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京都府では、平成28年9月閉館の京都府立総合資料館の敷地をはじめとした一帯の府有地(以下「旧総合資料館跡地等」という。)について、京都府総合計画に掲げる「北山『文化と憩い』の交流構想」の実現に資するべく、新たな舞台芸術・視覚芸術拠点施設を軸とした北山エリアのエントランスに相応しい機能整備を図るため、幅広い視点から多様な意見を聴取することを目的に「旧総合資料館跡地等の活用に係る意見聴取会議」を設置しています。
第4回旧総合資料館跡地等の活用に係る意見聴取会議の内容や傍聴・取材のお申し込みについては、以下のページをご覧ください。
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