更新日:2025年12月4日

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「京都中丹いちおし商品」を新たに7点選定!

  • 中丹広域振興局では、府内産農林水産物を使用した、中丹らしいこだわりの加工食品を「京都中丹いちおし商品」に選定し、地域の食の魅力を発信しています。
  • 令和7年度の審査会を11月14日に開催し、厳正なる審査を実施した結果、新たに7点を選定しました。
  • 今回の選定により「京都中丹いちおし商品」の総数は92点となりました。(福知山市28点、舞鶴市18点、綾部市46点)

選定商品(6事業者、7商品)

鮎うるか

牧川養殖漁業生産組合

鮎うるか

デリ雫

崎田商事株式会社

デリ雫

MOCHIMITSU

株式会社大一設備(D1cafe)

MOCHIMITSU

ゆずマーマレード

橋上の里

ゆずマーマレード

ゆずジャム

橋上の里

ゆずジャム

健太郎の京都ジビエ 鹿肉ロースト

有限会社田舎暮らし

健太郎の京都ジビエ鹿肉ロース

塩煎り落花生

けんちゃん農園

塩煎り落花生

審査概要

【応募総数】

7事業者、9商品

【募集対象】

中丹地域の事業所で開発・製造され、原材料として府内産農林水産物を使用している加工食品等(生鮮食料品を除く)

【審査基準】

おいしさ、見た目、こだわり(中丹らしさ、原材料、パッケージ)、お土産商品としての魅力

(価格帯、旅行者向けの工夫等)について審査

【審査員】

農産加工・商品企画等の専門家4名、中丹女性伝道師1名

「中丹女性伝道師」とは、応募商品の審査・開発において助言等を行い、選定商品を情報発信する京都府の協力員

 

 

お問い合わせ

中丹広域振興局農林商工部 農商工連携・推進課

舞鶴市字浜2020番地

ファックス:0773-62-2859

c-n-noushoko@pref.kyoto.lg.jp