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トップページ > 地域振興 > 京都府中丹広域振興局 > 税務課 > おもしろ税金クイズ エキスパートコース 第3問正解
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答えは【租・庸・調】(そ・よう・ちょう)
飛鳥時代から奈良時代にかけての税制度です。「租」は、田んぼで収穫したお米を税として納めることをいいます。「庸」は都で働くことで税を納めるか、代わりに布などを納めることをいいます。「調」は布や特産物(絹・紙・漆、工芸品など)を税として納めることをいいます。江戸時代になると「年貢(ねんぐ)」として、お米を納めていました。現在のようにお金で納めるようになったのは、明治時代になってからです。
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