「京都研究」の基本的な書籍の一つとして、近世までの名所案内などの資料を集成した『京都叢書』があります。大正大礼を記念して、まず16巻が大正3(1914)年から刊行されました。編者は府立図書館長を務めた湯浅吉郎(半月)でした。
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