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エコ京都21 循環型社会形成部門 認定事業所一覧

☆☆☆エコ京都21マイスター認定事業所

[基準]
エコ京都21(アドバンス)認定を受け、再資源化率99%以上を6年間達成

 

No.

事業所

廃棄物排出量削減方法の概要

1

宝酒造株式会社 伏見工場(PDF:131KB)
(京都市伏見区)

廃棄物の分別回収徹底、再資源化の推進、排水余剰汚泥減容化により、2001年から2006年までの6年間に再資源化率99%以上を達成

2

マクセル株式会社 京都事業所(PDF:142KB)
(大山崎町)

分別の徹底、中間処理後残渣物の再資源化、磁気テープ屑の建材原料化や廃プラスチックの固形燃料化、廃油の蒸留再生や燃料化を推進し、2001年から2006年までの6年間に再資源化率99%以上を達成
3 ローム株式会社(PDF:138KB)
(京都市右京区)
廃液の分別回収による有価物化、購入した薬品の容器のリターナブル化を推進し、2003年から2008年までの6年間に再資源化率99%以上を達成
4 オムロン株式会社 京都事業所(PDF:139KB)
(京都下京区)
環境マネジメントシステム運用の中で毎年度毎に削減目標を設定し、再資源化率100%を達成

☆☆エコ京都21アドバンス認定事業所

[旧基準]平成18年6月30日まで

(1)ゼロエミッションを3年間以上継続又は継続する計画を策定
(2)エコ京都21認定後の3年間で更に削減又は削減計画を策定

[新基準]平成18年7月1日から

(1)直近年度が再資源化率99%以上を達成
(2)エコ京都21(スタンダード)認定を受け、さらに、より高い水準の削減を達成

 

No. 事業所 廃棄物排出量削減方法の概要

1

京つけもの西利 あじわいの郷工場(PDF:119KB)
(京丹後市)
工場から排出される野菜残さを脱水機にて減容化。自社堆肥化施設にて減容化した野菜残さを堆肥化し、定期的に排出される良質な堆肥として利用することで、契約野菜生産者の土づくりに貢献でき、資源循環型農業を実現

☆エコ京都21スタンダード認定事業所

[旧基準]平成18年6月30日まで

(1)ゼロエミッションを実施又は計画策定
(2)廃棄物排出量を過去3年間又は今後3年間で50%以上削減又は削減計画を策定

[新基準]平成18年7月1日から

直近年度が任意の基準年度に比べ廃棄物排出量の50%以上削減を達成

エコ京都21チャレンジ登録事業所

[新基準]平成18年7月1日から

廃棄物排出量を今後3年間で50%以上の削減の計画を策定

お問い合わせ

総合政策環境部脱炭素社会推進課

京都市上京区下立売通新町西入藪ノ内町

ファックス:075-414-4705

datsutanso@pref.kyoto.lg.jp