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太陽光パネルの廃棄について

家庭用の太陽光発電設備の廃棄について

太陽光発電設備の寿命は20~30年、あるいはそれ以上ともいわれています。

いずれ来る撤去する日のために、太陽光発電設備の廃棄の注意点についてご確認ください。

家庭用の太陽光発電設備の廃棄について(資源エネルギー庁ホームページ)(外部リンク)

事業用の太陽光発電設備の廃棄について

太陽光発電設備の廃棄処理の責任は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律当により、太陽光発電事業者等にあります。また、事業用の太陽光発電設備(10kW以上)について、廃棄等費用積立制度・解体等完了確認制度が始まりました。廃棄の際には、適切に廃棄を実施しなければ積立金を取り戻せません。

リサイクル等の積極的ご検討もお願いします。

事業用の太陽光発電設備の廃棄について(資源エネルギー庁ホームページ)(外部リンク)

お問い合わせ

総合政策環境部脱炭素社会推進課

京都市上京区下立売通新町西入藪ノ内町

ファックス:075-414-4705

datsutanso@pref.kyoto.lg.jp