乙訓2市1町における取組み経過

向日市、長岡京市、乙訓郡大山崎町

平成12年

2月9日

• 21世紀の市町村のあり方、市町村合併や事務の共同化等について、調査研究を行うため、京都府と京都府市長会、京都府町村会が共同して「市町村行財政研究調査会」を設置

平成13年

2月5日

• 市町村行財政研究調査会が「研究調査報告書」を発表

3月23日

• 市町村行財政研究調査会の研究調査報告を踏まえ、今後の市町村のあり方に関する幅広い議論を呼びかけるため、京都府、京都府市長会、京都府町村会の三者共同で、「これからの市町村のあり方について」を公表

7月4日

• 今後の市町村行財政のあり方について、地域に即して幅広く検討することが必要であることから、京都府・市長会・町村会が共同で、府内各地域ごとに「行政改革推進地域会議」の設置を各市町村に呼びかけ。

8月9日

• 「京都南部地域行政改革推進会議」を設置
  • 宇治市、城陽市、向日市、長岡京市、八幡市、京田辺市、乙訓郡大山崎町、久世郡久御山町、綴喜郡井手町・宇治田原町、相楽郡山城町・木津町・加茂町・和束町・笠置町・精華町・南山城村の各市町村長と京都府宇治・向日町・田辺・木津地方振興局長で構成

平成14年

1月28日

• 京都南部地域行政改革推進会議に「乙訓2市1町分科会」を設置
  • 向日市、長岡京市、乙訓郡大山崎町の各市町長と京都府向日町地方振興局長で構成

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