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6月定例会 代表質問

会派名について

自民:自由民主党府議会議員団 維国:国民民主党・日本維新の会府議会議員団 共産:日本共産党府議会議員団
府民:府民クラブ府議会議員団 公明:公明党府議会議員団 京好:京都が好きだ

令和8年6月23日、24日に行われた代表質問の主な内容は次の通りです(質問順)

看護師等の人材確保について(外部リンク)

小原 舞(おはら まい)府民 舞鶴市

〈質問〉

府北部などの人材確保が厳しい地域において、医療機関や市町村、民間教育機関等とも協働し、看護職を目指す人材の発掘から就職・定着までを切れ目なく支える仕組みづくりを今後どのように進めていくのか。

〈答弁〉

ナースセンターと連携するハローワークを府全域に拡大するとともに、専門学校や大学などへの入学を目指してもらうための、府北部の高校と連携した修学資金制度の積極的な周知に取り組むなど、関係機関との連携を強化していく。

自転車に対する道路交通法について(外部リンク)

小鍛治 義広(こかじ よしひろ)公明 南区

〈質問〉

自転車通行レーンに大型車が長時間にわたり違法に駐停車し、自転車の走行に危険が及んでいる。車両後方に誘導員を配置するなど、自転車走行に係る本府独自のルールづくりが必要と考えるがどうか。

〈答弁〉

特定の場所や時間における状況も踏まえた上で、京都市などと連携した広報啓発や重点的な交通取り締まりを実施するなど、交通の安全を阻害する違法駐車対策をさらに推進する。

地域経済の発展を見据えた観光施策の今後の展開について(外部リンク)

石田 宗久(いしだ むねひさ)自民 左京区

〈質問〉

外国人観光客の急増に伴う大型手荷物による通行等への影響がある中、京都市に集中する外国人観光客を府域に分散させるためにも、「手ぶら観光」を推進すべきと考えるがどうか。

〈答弁〉

「手ぶら観光」の推進は、観光の快適性や利便性の向上、公共交通機関の混雑緩和など、効果的な取り組みであると認識している。「手ぶら観光」を取り入れた「まるっと京都」のモデルコースを発信し、普及を図っていく。

府北部地域の振興について(外部リンク)

中島 武文(なかしま たけふみ)自民 宮津市及び与謝郡

〈質問〉

丹後天橋立ミュージアムについて、天橋立を訪れた観光客を府北部全域へとつなげる周遊促進拠点、いわゆる「ハブミュージアム」として、どのような機能と役割を果たしていこうと考えているのか。

〈答弁〉

丹後の風景美を発信する展覧会などを開催し、魅力を発信するとともに、周辺観光施設と連携した共通周遊券の発行などの取り組みを通じ、ハブミュージアムとしての機能と役割を果たしていく。

地域コミュニティの活性化と伝統行事の継承について(外部リンク)

小巻 久美(こまき くみ)自民 下京区

〈質問〉

地域コミュニティは、防災、福祉、子育て、文化継承など様々な行政施策の基盤となるものであり、人口減少や担い手不足が進む中、その維持・活性化について、どのような課題があると認識しているのか。

〈答弁〉

地域コミュニティが果たす役割を、持続可能な形で維持・発展させていくことが課題であり、それらを担う人材の育成や地域課題の解決に向けた取り組みが重要であるため、交付金などにより支援を行っていく。

病児保育のICT化と広域化について(外部リンク)

竹内 紗耶(たけうち さや)維国 右京区

〈質問〉

国が病児保育のICT化・広域化を推進する中、保護者負担の軽減につながるICT基盤整備や、「市町村単位のサービス」ではなく、「府域全体で支える子育てインフラ」としての広域連携をどのように進めていくのか。

〈答弁〉

先進的な取り組みなどを市町村に共有するとともに、懸念点や地域ニーズなどを丁寧に把握しながら、地域の実情に応じた検討が進むよう取り組んでいく。

中東情勢による地域経済への影響の対策と賃上げ支援について(外部リンク)

馬場 紘平(ばば こうへい)共産 伏見区

〈質問〉

府内の実態に対して、補正予算は規模も中身も不十分である。独自の支援策に取り組んでいる自治体がある中、資金繰りを支援する制度の創設など、本格的な対策を早急に実施する必要があると考えるがどうか。

〈答弁〉

資金繰り支援と経営改善が一体となった伴走支援や生産性向上の支援をいち早く届けるとともに、経営状況の把握に努め、資金繰り支援の拡充など、時機を逸することなく対応していく。

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京都府議会事務局総務課広報広聴係

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