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最近のデイ・ケア活動

創作活動 new

1 デイ・ケアでは「創作活動」プログラムを木曜日(午前は10時〜12時、午後は1時〜3時)に実施しています。販売する品物を作るわけではありませんので、アイデアの出るまま気の向くまま、自分が作りたいものを「創作」しています。

なので、創作するものも、完成までのペースも人それぞれ。

創作活動

iPadを使う人もいれば

今日は英語の歌詞を筆記体で書いてます。

油絵をする人

イーゼルを使って描くのは腕がけっこう疲れます。

創作活動
創作活動

編み物をする人

携帯入れ。

紙粘土を使う人

創作活動
創作活動

練習でりんごを描く人

色の合わせ方、使い方を練習中です。

見本をもとにして様々な画材で絵を描く人

創作活動 創作活動

刺し子をする人

桔梗の柄に合わせて、糸の色を紫にしました。

創作活動
創作活動

踏み台を作る人が、います。

それぞれ物入れにもなる踏み台は、組み合わせて収納もできます。

「創作」に興味や関心があってこのプログラムに参加するメンバーばかりなので、みんな黙々と活動に取り組み、時間はあっという間に過ぎていきます。

創作中のおしゃべりがないからといって他メンバーに関心がないわけではありません。プログラム終了前に今日の活動を1人ずつ紹介する時間には、作品を紹介するメンバーの近くに集まり、創作する上での工夫を聴いたり、感想を述べたりしています。

「自由に創作していい」というのは意外に難しく、初めは何を創作するか困るメンバーもいるのですが、作品を通して他メンバーと交流することが、自分の発想を刺激したり、次の創作への種になっています。

コミュニケーションセミナー

対人関係が苦手だったり、困ったことがあったり、コミュニケーションが上手になりたいと思う方が、デイ・ケアにはたくさん通所しています。創作活動やスポーツなどを通じてコミュニケーションをとることもできますが、コミュニケーションについて真正面から取り組むプログラムとして、「コミュニケーションセミナー」を月曜日午後に開催しています。

参加者から話したいテーマや、他の人の考えや経験など聴いてみたいことを出し合って、毎回そのテーマに沿った自分の気持ちや考え、経験などを話しています。他の人と話すことで、同じ悩みや困難を抱える人に気づいたり、その悩みや困難にどう対処しているかを聴くことで、物事を別の視点から考える機会としたり、自分自身や他の人への理解を深めています。

<最近のテーマをご紹介します>

  • 人との距離感、相手の負担にならない距離感
  • 緊張しないで人と話せる方法
  • 突っ込んだ話を聞かれたが、話したくないときにどう対処するか
  • モチベーションをあげる方法
  • 執着している物(タバコ、ギャンブル、LINE、人)から離れるにはどうしたらいいか

<参加者の感想です>

  • 最初は緊張した。
  • 人と話す機会ができた。
  • 話し相手が増えた。
  • 会話が楽しいと思えてきた。
  • モヤモヤが解消された。
  • 人の良いところ、人の意見を参考にできた。

コロナが収まったらやりたいこと

世界中でコロナ禍はまだ続き、日本でも第6波に向けて医療態勢を整えたり、3回目のワクチン接種も始まっています。デイ・ケアも感染予防対策のため、マスクをはずした状態でのおしゃべりを禁止したり、人との距離を取ったり、通所時間を制限したりと、人との交流をある程度抑えながらの活動が続いています。気持ちも何となく縮こまってしまいますが、自分の思いを発信したり、他の人の思いに触れる機会にしようと、みんなで寄せ書きをすることにしました。

寄せ書きのテーマは「コロナが収まったらやりたいこと」。書けるスペースは少ないのですが、まずはどんなやりたいことが集まったか、ご覧ください。

コロナが収まったらやりたいこと

旅行や外食、マスクをはずしての行動等々、書いた人の好きなことが垣間見えて「この人らしいなぁ」と思ったり、「こういうことが好きだったんだぁ」と知らない一面に気づける寄せ書きが集まりました。中には「ぴりぴりした環境がなくなった状態で平穏に暮らしたい」といった、コロナ禍での世情をぴたりと言い表した寄せ書きもありました。

拡大したものがこちらです。

コロナが収まったらやりたいこと コロナが収まったらやりたいこと

コロナが収まったらやりたいこと コロナが収まったらやりたいこと

社会見学で伏見稲荷大社に行きました!

デイケアでは、外出のきっかけを作ること、興味の幅を広げることなどを目的に、半年に1回程度の頻度で社会見学を実施しています。

今回はコロナ禍ということもあり、大人数になるのを防ぐために日程を令和3年6月11日(金)と14日(月)の2回に分け、交通機関を使わずに徒歩で行くことのできる伏見稲荷大社に行きました。

通常プログラム内での“ウォーキング”でも稲荷大社まで行くことはありますが、“社会見学”という名目でたっぷり時間をかけて過ごすのは初めて!両日とも、比較的ゆっくりと散策したい『ゆっくり班』とたくさん活動したい『活動班』に分かれ、それぞれ稲荷大社を楽しみました。境内は人も少なく、有名な千本鳥居の写真を撮ったり、おもかる石(なんと抗ウイルス・抗菌加工!)の持ち上げを体験したり・・・。中には稲荷山の山頂まで登ったグループもおり、付き添いのスタッフが後にやってくるであろう筋肉痛におびえたのは言うまでもありません。

例年よりも早く訪れた梅雨の影響が心配されましたが、両日とも雨が降ることはなく、久々にみんなで外出ができ、良い気分転換になった1日でした。

社会見学 社会見学

社会見学

「発達障害専門プログラム」参加メンバーの声

当センターのデイ・ケアでは、昭和大学発達障害医療研究所が作成した「発達障害専門プログラムパッケージ」をもとに、平成28年から「発達障害専門プログラム」を実施しています。

プログラム名は「コミュニケーションゼミ」で、現在は毎週月曜日午前中に開催しています。参加できるのは、当デイ・ケアに所属していて、現主治医から自閉スペクトラム症の診断を受けている方です。これに令和3年4月から、『IQ85以上』という参加条件が加わりました。

開始から令和3年3月末までに実人数で28名、述べ人数で992名参加され、「コ ミュニケーションゼミ」だけでなく他のデイ・ケアプログラムにも参加することで、コミュニケーションの経験を積んでこられました。参加者の中には復職や障害者枠就労でデイ・ケアから卒業していった方、「ある程度学べたので」と他のプログラム中心にデイ・ケア通所を続けている方、また「自分に必要だと思うから」とこのプログラムへの参加を続ける方など、様々です。

今回は、「コミュニケーションゼミ」に参加したデイ・ケアメンバーの声を紹介します。

<このプログラムに参加した理由>

  • 人との距離の保ち方をまちがえないようにするため
  • 人と接して、自分の障害を理解したり、自立に向けて考えるため
  • 自分の障害を知るため
  • 人と自然に話せるようになるヒントを得るため

<このプログラムで得られたこと>

  • コミュニケーションの基礎が学べた
  • 自己開示の程度が人によってちがうとわかった
  • 昔の出来事も、自分の障害と関係していたのでは…と見直すことができた
  • 発達障害についての知識が少し整理できた

<これから取り組んでいきたいこと>

  • 意見が違っても受け入れて、気遣いができるようになりたい
  • このプログラム以外でも、他メンバーと気軽に話していきたい
  • 嫌なことを思い出すより、楽しむ気持ちを持ちたい
  • スムーズに話すように意識したい
発達障害専門プログラム

発達障害専門プログラム「コミュニケーションゼミ」

1 特色

精神科デイ・ケアの一環で、発達障害者の障害特性に応じて標準化されたワークブックを元に、コミュニケーションについて考え、学習を進めるため視覚的にもわかりやすい内容となっています。

2 利用者

当デイ・ケアに在籍中で以下のすべてを満たす方

  • 現主治医から自閉スペクトラム症(ASD)の診断を受け、定期的に通院している方
  • グループ治療のルールを守れる方
  • IQ85以上の方

3 スタッフ

精神科医、看護師、作業療法士、公認心理師の専任職員が担当しております。

4 プログラム内容

6ヶ月で、それぞれのテーマについて学習します。期間途中からの参加も可能です。

<内容例>

  1. 自己紹介、オリエンテーション
  2. コミュニケーションについて
  3. あいさつをする
  4. 会話を始める
  5. 会話を続ける
  6. 障害理解、発達障害とは
  7. 会話を終える
  8. 表情訓練
  9. 感情のコントロール
  10. ストレスについて

発達障害専門プログラムのご案内(PDF 950KB)

5 利用方法

見学は電話予約(tel:075-641-1890)をいただいた上で、随時おこなっています。通所申し込みを希望される方につきましては主治医の紹介状が必要となりますので、主治医とご相談下さい。

6 費用

通院医療費が必要です。自立支援医療(精神通院)制度を併用されると自己負担が軽減されます。

プログラムの一例

1『会話を終える』

上手に会話を終える方法と適切に自分の意思を主張することをCES(セス)(Communication Enhancement Session)という技法を使って学びました。紙に大きく書かれた複数の「話の終わり方」の良いところと悪いところを目で見ながら客観的に考えます。一般的な会話の終わり方と、言葉だけではなく非言語の大事さも学習しながら、よりよい対人関係を目指します。

発達障害専門プログラム

<メンバーの感想>

  • 会話を切り上げるのが苦手なので、今日はよい方法を知った。
  • 会話が苦手なので、会話の伝え方があるんだと思った。
  • 普段会話は自然消滅しているので、会話を終えられるようになりたい。
  • 自分にも無愛想なところがあるからちゃんとしようと思う。

2『ピアサポート』

苦手なことや困っていることを、メンバーさん同士で助言し合います。今回は「会話で困っていること」をテーマにして話し合いました。一人の悩みが他の参加者の参考になったり、自分のアイデアが他の人の役に立つことを体験しました。

発達障害専門プログラム

<メンバーの感想>

  • 会話をどう始めるか、どう続けていけばよいか困るが、相手に聞き役になってもらうことは参考になった。
  • 話しかけられると緊張するが、他人の話を横で聞いているのは大丈夫。
  • 苦手な人と会話するのは困ることがある。でも挨拶するのは参考になった。

発達障害専門プログラム

発達障害の方を対象に平成29年4月からコミュニケーションゼミを開始しました。このプログラムは平成25年度厚生労働省障害者福祉推進事業から助成を受けて開発された『発達障害専門プログラムパッケージ』をもとに、コミュニケーションスキルの習得や、障害の理解、お互いの悩みの共感や自分に合った処世術を身につけることが目的です。

毎週月曜の午後に行っています。会話が苦手、人付き合いがうまくできない、外出や乗り物が苦手、音に敏感などの方々が参加されています。

アステップむろまち見学に行きました

発達障害の就職支援について知識を深め、社会資源を知るため、1月末に就労移行支援事業所「アステップむろまち」に見学へ行きました。

あいにくの雨の中でしたが、センターに集合し、メンバーさんと共に地下鉄に乗って向かいました。

「アステップむろまち」は、京都市内中心部のビルの中にあります。いつものデイ・ケアとは違う環境の中で緊張気味のメンバーさんもいましたが、大石所長をはじめ職員の方々が温かい笑顔で迎えてくれました。

最初に「アステップむろまち」について、説明を聞きました。みんな真剣に聞いていました。なかにはメモを取るメンバーさんもいました!

次に事業所内を見学し、作業中の方々とお話も出来ました。

また、付き添ったスタッフも含めて作業体験のテストを受験しました。最初に全問正解の花丸をいただいたのはメンバーさんでした!

最後に、実際に企業での作業実習を経験した利用者の方のお話を聞かせてもらいました。

わかりやすく説明して下さり、とても有意義な見学となりました。アステップむろまちの皆様、ありがとうございました。

〈参加者の声〉

  • 就職するまでの流れがよくわかった
  • 体験談など事例も詳しく教えて頂いたのでイメージがつきやすかった
  • (就労移行支援事業所の)雰囲気がわかって良かった

アステップむろまち見学 アステップむろまち見学 アステップむろまち見学

発達障害専門プログラム支援者体験会を開催しました。

第2回発達障害専門プログラム支援者体験会

令和元年11月25日(月曜)、発達障害専門プログラムについて理解を得るために支援者向けに体験会を開催しました。医療機関や就労支援機関・相談機関等から14名が参加されました。

発達障害専門プログラムは、自閉症スペクトラムの方を対象に、「対人コミュニケーション」への対処を中心に、対人技能の向上を目的としたプログラムです。

今回取り上げたプログラムは、上司から残業を頼まれたAさんが『上手に断る』という課題です。セリフボードにはさまざまな断り方があります。職場でのより常識的な対応を学べるように、GOOD(+100〜0)からBAD(0〜−100)までのどの位置にセリフがあるか、またそのセリフの良い点と悪い点の意見を出し合いました。

アンケート結果からは、実際に体験して分かりやすかったと感想をいただきました。

発達障害専門プログラム

発達障害専門プログラム支援者体験会

1月26日(金曜)、支援者を対象に発達障害専門プログラム支援者体験会を開催しました。医療機関や相談機関から8名が参加されました。

実際にプログラムで使用しているCES(Communication Enhancement Session)の技法を参加者の皆さんに体験していただきました。上司から残業を頼まれたAさんが「上手に断る」という課題です。セリフボードには様々な断り方があります。GOODからBAD(100〜0〜−100)のどの位置にそのセリフがあるか、また、そのセリフの良い点、悪い点の意見を出しました。

視覚的にセリフを移動することで、発達障害者の多くの方が苦手とされる「暗黙の了解」に基づいた会話の学習を体験していただきました。アンケート結果からも全員の方から具体的な説明で分かりやすかったと感想をいただきました。

発達障害専門プログラム
※写真は、実際に発達障害の方々がセッションで行ったものです。

コミュニケーションセミナー

料理

料理プログラムの様子

日常生活に欠かせない調理の体験・実習として、料理プログラムも行っています!

今回のメニューは、パエリア、冷製パスタ、きのこのマリネ、バナナケーキ・・・と、多国籍の入り交じった洋風料理。簡単にパエリアができたり、本格的なパスタの味になったりと美味しくできました!「苦手でもできたし、みんなと一緒だと思えた」という声もあり、調理が苦手な人でも、お皿に取り分ける係りや、洗い物係りなどの分担作業をするので、各自ができることから参加できます!皆で食卓を囲めるのもデイ・ケアならでは♪

料理プログラムの様子 料理プログラムの様子

就業生活セミナー
デイ・ケアでは生活や就労の基礎となる体力・認知機能・コミュニケーション能力・リラクゼーションなどの能力を向上させることを目的として、毎週火曜日の午後に就業生活セミナーを開催しています。

平成29年8月22日(火曜) フィンガーペインティングをしました!

今回は、共同作業の中で必要な協調性やコミュニケーション能力、想像力を養うことを目指して、フィンガーペインティングを行いました。

旅行先で見た風景や思いつくままに描いた模様、好きなものなど、様々な発想を膨らませながら描きました。最初は皆おそるおそる手に絵の具をつけていましたが、次第に大胆になっていき、後半は手だけではなく足を使って描いた人も!

完成後には皆で題名と説明文を考え、各々の一言コメントも書き加えて皆で作品を味わいました。

就業生活セミナー

<参加者の声>

  • みんな楽しそうに描いていていいなと思った。
  • 服が汚れないか心配だったけど、童心に帰って楽しかった。
  • 筆ではなく手足という、より自分に近い道具を使って感情を表現するという手法を学んだ。
  • 無心になって絵を描くことができて楽しかった。
  • 絵を描くのはちょっと苦手。ちょっとしか描けなかったけどみんなが助けてくれて楽しかった。
  • 最初に描いてそれで満足したので後半はサボってしまった。
  • 最初テーマを夏にしたわけではないのに自然にそうなった。夏に描いたからだろうか?冬に制作したらどうなるのか気になった。

ボディワーク

デイケアでは、月に1回講師の指導のもとボディワークを開催しています。

リラクゼーションの方法を知る、自分自身の体に意識を向けて自分の体調管理につなげるためのセルフマッサージ、ペアでマッサージすることで他者とのふれ合いを通じて抵抗感をなくし、コミュニケーションに役立つことを目的としています。

ボディワーク

マッサージ前後に今の気分を色や音で表現することで、前後の気分の変化を感じてもらっています。始める前には「体が少し重いので色はグレー」と表現していた方がボディワーク後には「体が暖かくなりオレンジになりました」など、多くの方が前後で違う色を表現されます。

この日は、ペアになり肩・背中・頭を中心にマッサージをしましたが、カーペットに横になり腰や足のマッサージをすることもあります。

〈参加者の声〉

  • マッサージでお互いふれあうことで、コミュニケーションにつながった
  • 体がぽかぽかしてリラックスできた
  • 動きが良くなった
  • 体が楽になった

就業生活セミナーでデイケアのテーマソングを作りました!

NPO法人『音の風』の音楽家西野桂子先生をお招きして、「体を動かそう、歌を唄おう!」のテーマで表現活動をしました。

最初に「翼をください」を歌いながらドラえもんの絵を各自で描きました。視覚(文字と絵)、聴覚(歌や伴奏を聴き歌う)、手の運動機能を連動させたマルチタスクです。全員課題をクリアしてオリジナルドラえもんがたくさん誕生しました。

デイケアのテーマソング

今回はなんとデイケアのテーマソングを作りました。初めての挑戦です。事前にメンバーの皆さんから歌詞を募集しました。心がほろっとする言葉や鋭いスタッフ観察、ちょっと自虐的なジョークまであり、どんな曲になるのか心配でしたが、西野先生がラップ調に歌詞をまとめてくれました。担当パートごとに練習後、西野先生持参の機材でスタジオさながらに録音しました。ノリノリでアドリブもたくさん入っていました。録音された曲を聴いた皆さん、緊張と照れで笑いにあふれました。

ワールド・デイケア・カップ(歌詞)

ワールド・デイケア・カップ

スタッフはみんな25歳 うそつけ〜!
スタッフはみんな美人 おとこまえ!
デイケアに行こう 期限は3年
デイケアはいい場所 デイケアbyデイホスピタル
デイケア飽きたら 事業所行こう
卒業したら で・も・ど・り・か
足のサイズは 30センチ
心の器は サ・ン・セ・ン・チ
デイケアお茶おいしい 運命の人と出会える
デイケア楽しいと 思っとかなくちゃ来れないよ!
デイケアのこと デイって呼ぶの恥ずかしい
建物古い、暗い、暑い 窓固い
女子もっと増えろー!!
スタッフメンバー良い人 希望の光
スタッフの弁当 みーんな小さい
瞳は大きいけど パソコンの前ではしかめ面
ス・タ・ッ・フ・は た・い・へ・ん・ダー!!

平成30年11月27日(火曜) クリスマスカードを作りました!

今回は作業能力の向上、季節の楽しみを味わうこと等を目的にクリスマスカード作りに挑戦!各グループで作業分担、飾り付けの方法などを自由に話し合ってもらい、いかに効率良く、良い作品を仕上げられるかを考えました。

できあがった作品はどれも力作揃い!「時間内に各グループ10枚以上作る」という厳しいルールの中、どのグループも力を合わせてすてきな作品を作ることができました。

クリスマスカードを作りました クリスマスカードを作りました クリスマスカードを作りました

できあがったカードは12月25日の大掃除の後、1年の感謝とねぎらいの気持ちを込めて、みんなで作ったクッキーと共にメンバーさんの手元へ・・・☆

クリスマスカードを作りました クリスマスカードを作りました

1年の締めくくりに、心のこもったカードとクッキーがプレゼントされ、デイ・ケア全体が幸せな気持ちに包まれました♪

就業生活セミナー(カルビー出張講座)

暑さで食欲も落ちる8月、おやつから食生活を見直す目的で、カルビー株式会社が実施している『おやつ探検隊』という講座を利用しました。

まずはおやつにまつわるアレコレを、クイズ形式で楽しく説明していただきました。賞味期限や消費期限の違いなど、最初は「簡単だわ〜」と思っていたクイズもだんだん難しくなってきて…。サッポロポテトの原材料に使われている野菜をあてるクイズでは、全問正解したグループはありませんでした。

後半は楽しみにしているおやつ作り!!

カップにフルーツグラノーラとアイスを入れれば出来上がり、の気軽に作れるおやつでしたが、講座があった8月6日前後は酷暑が続いていたので、冷たいアイスとフルーツグラノーラの甘味と食感にほっと一息つきました。

就業生活セミナー(カルビー出張講座) 就業生活セミナー(カルビー出張講座) 就業生活セミナー(カルビー出張講座)

講座終了後はメンバーからの質問タイムとなり、「スナックの袋は自社製造なんですか?」とか、「同じ名前の製品でも地域によって味が変わったりするんですか?」などの質問が出ました。カルビーの中で、1番の売れ筋商品も教えてもらいましたよ。

クイズを一緒に考えた後に食べたおやつは、カルビーの方がおっしゃったとおり、『こころの栄養』になったひとときでした。

〈メンバーの感想〉

  • ふだん何気なく食べていたけど、色々知れて良かった
  • 間食の量に気をつけて、カロリーの取りすぎに注意したい手作りのおやつがおいしかったし、楽しかった

ウォーキングに行きました

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、デイ・ケアでは2020年4月から見学受付の一時中止、お試し通所の延期、通所メンバーの来所日数の制限や検温・体調の聞き取りといった対策とともに、プログラムの内容を『特別プログラム』という形に変更して実施しました。

今回は、特別プログラムで実施したウォーキングをご紹介します。

できるだけ“密”にならないよう間隔を空け、マスク着用、水分補給をしっかりしながらセンターの周辺をウォーキングしました。センターの周辺には鴨川が流れ、由緒ある立派な神社仏閣もたくさん!普段見慣れている道のはずですが、春〜初夏にかけての季節の移り変わりや、改めて触れる京都の歴史と文化に「うちのデイ・ケアってこんなに魅力的な場所にあったんだ!」と、毎回新しい発見と感動がありました。

ウォーキングに行きました

行った場所を写真に撮り、デイ・ケアオリジナルマップを作りました!

春の鴨川は緑があふれ、歩くだけで気持ちいいです♪

ウォーキングに行きました
ウォーキングに行きました

深草にある瑞光寺の銭洗弁財天。ザルにお金を入れて洗うと金運アップ!御利益がありますように・・・。

こんなに空いている伏見稲荷大社は初めて!? まるで、雑誌の表紙の様でした。

ウォーキングに行きました

なお、6月から見学の随時受付と、お試し通所を再開しております。

興味のある方は是非お問い合わせください。

作品展

作品展

第66期作品展を開催いたしました

当センターでは、毎期ごとに集大成として、作品展を開催しています。また、特に木曜日の創作活動のプログラムでは、毎期共同制作を行っており、今回は『海と宇宙』をテーマに思い思いの作品を作りました。1つ作品が加わると、それを見た他のメンバーから新しいアイデアが浮かび、また1つ作品が加わり・・・、世界が広がっていき出来上がります。毎回どんな世界感になるのかワクワクドキドキしながら楽しみに作っています!

OBや家族の方々、センターに来られていた方などにご来場頂きました。見に来て下さった方のコメントも温かく、また来期いい作品を作ってご覧頂こうと励みになります。

〈コメントから抜粋〉

  • 個人の作品はそれぞれの個性があり、共同制作はボリュームがあってそれぞれすばらしい。
  • どれも緻密な作品ばかりで、作成者の熱意が伝わってきます。

作品展 作品展

就業生活セミナー作品:『暑中見舞い』『デイケアの浴衣』

作品展
創作活動作品:共同制作『海と宇宙』

第63期デイ・ケア作品展を開催しました

作品展デイ・ケアでは半年ごとに創作活動等の作品を一挙に展示しています。今回は風景画やオリジナルイラスト、宇宙を旅するような曼荼羅塗り絵、緻密な消しゴムハンコ、UVレジンのおしゃれなイヤリング、繊細な彩りのクロスステッチ、北欧風なマガジンラックなど、個性ほとばしる作品が勢揃いしました。全部を掲載できないのが非常に残念です。創作活動に知識や経験がなくても、毎週、ペン習字、木工、手工芸、美術の先生がプログラムで指導してくださるので、誰でも気軽に参加でき楽しく創作活動ができます。

作品展 作品展

今期は共同制作として「ドットの世界」を創作表現しました。絵なんか描けないという人も、ドットなら描ける、と皆さん楽しんで自分の世界を表現していました。ドットにはまりこんで点描画を極めようとする人、花のモチーフを追求する人など創作意欲がさらにかき立てられる人もいました。

他のプログラムで作成した共同制作の大織物も圧巻でした。長い布作りから機織りまでグループで協力し合った作品です。ハロウィンや正月のオーナメントも季節に応じた制作もありました。

発表会

演劇プログラム

デイ・ケアでは毎週木曜日の午後に演劇プログラムを開催しています。

約半年間かけて、テーマや脚本、演出などについて皆で意見を出し合い、立ち稽古を経て、3月末と9月末の発表会には演劇に参加していないメンバーや、退所者、ご家族の皆さん達にその成果を披露します。

今回の劇のテーマは『〜平成最後に皆で観よう!〜平成最後の浦島太郎物語』

もちろん普通の浦島太郎ではなく、浦島太郎をベースにしたデイケアオリジナルストーリーです。浦島太郎の恋の行方は!?亀をいじめた人物の苦悩とは!?など様々なテーマを盛り込み、竜宮城のユニークな生き物たちが動き回る笑いあり、涙あり、ダンスありのステージとなりました。

話し合う過程では、皆の様々な想いが交差し、意見をまとめるのも一苦労ですが、それだけに無事発表会を終え、全員でカーテンコールの拍手を浴びたときは、達成感で笑顔がこぼれました。

演劇プログラム 演劇プログラム

所外活動アスクへ訪問 飛び入り参加したスタッフ。 見事大役を演じ終えてホッと一息・・・☆

所外活動アスクへ訪問 小道具・衣装も手作りできるものはみんなで作ります!

音楽

音楽プログラムの様子

音楽プログラムで曲を作りました

66期の音楽プログラムでは、曲作りを行いました。最初に曲のテーマと、どういう曲にしたいのか、曲の雰囲気を決めました。みんなで意見を出し合い、テーマは「デイ・ケア」、曲の雰囲気は「明るいバラード」になりました。

次に、コード進行を決めました。メンバーそれぞれ、キーボード、ギターなど得意の楽器を使用し、「明るいバラード」にぴったりのコードを探していきます。

大まかなコードが決まったら、テーマに沿った歌詞を考えました。メンバーは思い思いの単語を出し、その単語を繋ぎながら、歌詞を作っていきます。世界の挨拶を入れたり、デイ・ケアあるあるを入れたり…。韻を踏んでいるところも作りました!

出来上がった歌詞に、コード進行に合わせてメロディーをのせていきます。この過程が一番、時間がかかりました!

メロディーと歌詞が決まったあとは、間奏や2番の歌詞を作り、曲にアレンジを加えていきます。音の強弱にもこだわって、いよいよ曲の完成です♪

完成した曲は、音楽プログラム以外のメンバーにも聴いてもらいました!大変でしたがアンコールももらって、達成感を味わえました!!

歌詞と楽譜は、第66期の作品展にも展示して、OBや家族の方にも見てもらいました。

音楽門プログラム


デイ・ケアでは、“表現することの楽しさ”や“対人交流の広がりを学ぶこと”等を目的に音楽プログラムを開催しています。

音楽療法士の先生指導の元、様々な楽器を使った即興演奏や、図形を音にしたり体を使って音を表現したりといった自由な発想を取り入れた活動を行っています。また、プログラムの後半には音楽鑑賞の時間を設け、おすすめの音楽を皆に紹介して曲に対する感想や想いを話し合うこともしています。

上手に歌ったり、演奏をしたりする必要はありません。「楽器は弾けない」「音楽は苦手」という方でも気軽に参加していただけます♪

<♪参加者の声♪>

  • いろんな音楽が聴けて楽しめた。
  • 楽譜ではなく、リズム感で楽しめるので良い。
  • テンポが良くてのれた。
  • 眠いことがあるけど、音楽をやっていると目が覚める。人の好きな歌を聴いて“こういう歌を聴いているんだ”と知ることができるので楽しい。
  • 音楽を聴くだけではなく、楽器に触れるというのも、別の視点から音楽に関わるという意味で大切だと思った。

音楽プログラムの様子

パン作り

パン作り

デイ・ケアでは月1回、プロの講師の指導のもと、パン作りのプログラムがあります。毎月、メンバーのリクエストや季節に応じたパンを作っています。

今回は『チーズスティック』を作りました。まず発酵した生地を定量にカットし、丸めてガスを抜きます。この丸める作業が簡単そうで実はちょっと難しいのですが、経験を積んでいるメンバーはすいすいこなしていきます。次に生地をひものように伸ばします。長いのも太いのもありますが、そこはご愛敬。焼いている時は小麦とチーズのいい香りが広がって毎回「おいしい!」と好評です。焼き上がったパンは皆で山分けし、家族と一緒に食べたくて大事に持って帰る人もいます。

パン作りは細かい作業が多いのですが、自然にコミュニケーションができる場にもなり、笑い声が絶えないプログラムです。

パン作りの例
マヨネーズパン バターボール シナモンロール カレーオニオンベーコンパン あんぱん メロンパン たこ焼きパン さつまいも蒸しパン 中華まんじゅうなど
その他数十種類を作っています

社会見学 嵐山へ行ってきました! 社会見学 嵐山へ行ってきました! 社会見学 嵐山へ行ってきました!

就業生活セミナー

平成28年6月10日(金曜)に京都ジョブパークに行きました!

京都ジョブパークに見学に行き、施設の様子や利用の仕方などを学びました。

<参加者の声>

  • 「自分の目で見られて良かった」
  • 「ジョブパークのことを知らなかったので今回情報を知れて良かった」
  • 「機会があればまた利用したい」
  • 「実際にジョブパークの利用登録につながったので行って良かった!」

就業生活セミナー

就業生活セミナー

デイ・ケアでは毎週金曜日の午前中に就業生活セミナーというプログラムを開催しています。このプログラムは講義やメンバー同士の意見交換、体験を通して就労や社会参加に必要な知識を身につけるプログラムです。

就業生活セミナー今回は、就労継続支援A型事業所 喫茶「ほっとはあと」へ見学に行きました!!

ゆったりとした明るい店内には、従業員さんが折った折り鶴なども飾られています。また他の事業所で作られた商品も多数販売されています。

当日は、事前に準備していた質問事項(「業務の割り振りはあるのか」「昇給はあるのか」など)に答えて頂き、参加者はメモを取りながら熱心に聞いていました。

〈参加者の声〉

  • 働くところって色々あるんだなあと思った
  • お店に個人的にまた行ってみたい
  • 一生懸命働いているのが良いなあと思った
  • どういうものなのかシステムを知れた
  • 折り紙が印象的
  • 一所懸命働いているのをみて元気をもらった
  • 今後の進路の材料、参考になった
  • こういうところへ行ったことがなかったので一度行ってみたかった

就業生活セミナー 就業生活セミナー

平成31年1月22日 就業生活セミナーで就労移行支援事業所に見学に行きました!

デイ・ケア退所後の進路の参考に、就労移行支援事業所「アスク烏丸オフィス」に 見学に行きました。

所外活動アスクへ訪問 所外活動アスクへ訪問

事業所へは、デイ・ケア最寄りの、くいな橋駅から地下鉄に乗って行きました。

「アスク烏丸オフィス」では、受けられる支援内容や就職するまでの流れ、働くときに大事なことなどをお話していただきました。その後、パソコン体験としてワープロ検定4級の問題に取り組みました。スタッフの方から丁寧に教えていただき、パソコンを使い慣れていないメンバーも真剣に取り組んでいました。

長く働き続けるコツや、病気についての開示などの質問が出ました。

所外活動アスクへ訪問 所外活動アスクへ訪問

〈参加者の声〉

  • デイ・ケア退所後の参考になった
  • パソコンは初めて使ったけど、親切に教えてもらえたのでよかった
  • 就労移行支援事業所についてデイ・ケアのプログラムでは聞いていたが詳しくわかった
  • わかりやすい説明と実際に見学して、今後が考えやすくなった
  • 自分の体調を知って対応することが大切、自分の限界を知って対応することも大切
スポーツ

スポーツプログラムの様子

日常生活・就労の為に必要な体力づくりの一環として、スポーツプログラムを行っています!

誰でもできる簡単なゲームで体を動かしたり、チーム戦をしてチームワークを養えることも魅力の一つです!10月は公園でドッジボールやフリスビーなどをしました。爽やかな秋晴れの日で気持ちよかったです。気候の涼しい時には屋外で、雨天時・夏冬は体育室で、屋内バレーボールやミニテニスをしています。場所を変えると気分も変わりますし、「体力作りになった」「久しぶりで楽しかった」とリフレッシュにもなっているようです。

スポーツプログラムの様子 スポーツプログラムの様子

社会見学
社会見学は普段観ることのできない場所に出かけることで、公共交通機関や施設の利用、社会マナーなどの学習を目的としています。

平成28年5月27日(金曜)に京都水族館へ行ってきました!

今回は京都水族館でたくさんの魅力的な生物を鑑賞後、午後からは梅小路公園内を散策して過ごしました。

<参加者の声>

  • 「イルカショーが楽しかった。特に司会の人の進め方、会場の盛り上げ方が上手だった。イルカの声と音楽のタイミングも良く合っていた」
  • 「集団で出かけることが普段あまりないので、気分転換になって楽しかった」
  • 「“桜といわし”の展示がきれいだった」

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平成29年11月10日(金曜)に伏見港公園とコカコーラ工場に行きました!

今回はバスを乗り継ぎ、秋の伏見港公園を散策後、コカコーラの工場見学を堪能しました。

当日は秋晴れで景色も良く、公園散策はいいリフレッシュになりました。中でも三栖閘門(みすこうもん)の迫力と仕組みにはメンバーさんから歓声も・・・。紅葉美しい公園の中で食べるお弁当もデイケア内で食べるものとはまた違って一層美味しく感じます。

社会見学

昼食後は午後から参加するメンバーと合流して、いざコカコーラ工場へ!

コカコーラ製品のウェルカムドリンク(飲み放題!)と、キャラクターのシロクマに迎えられて一息ついた後は、工場にてコカコーラの歴史や製造法などを学びました(残念ながら写真撮影禁止の為、工場内の写真はありません・・・)。

社会見学 社会見学

日頃から飲んでいる飲料の製造法や、歴代のパッケージボトル、懐かしのCM、オリジナルグッズ等に心を躍らせながら見学しました。

社会見学

<参加者の感想>

  • 薬剤師さんがコカコーラを発明したことを知らなかったので勉強になった。
  • 飲み物の製造過程がよく分かった。今後は、そのことを頭に置いて飲もうと思う。
  • (工場の)ガイドのお姉さんのような仕事があることを知ることができた。こういうお仕事もいいなと思った。
  • 疲れたけれど、他のメンバーと外出する機会があって良かった。

社会見学 嵐山へ行ってきました!

11/9(金曜)に秋の社会見学へ行きました。嵐山オルゴール博物館では、中世ヨーロッパから伝わったオルゴールの歴史と美しい音色を聴きながら、精巧で、ロマンあふれるオルゴールを鑑賞させて頂きました!写真は、人間のようななめらかな動きや質感など、細部のディティールに拘って作られた月人形型のオルゴールです!「巻きタバコに火をつけると鼻から煙が出て、まるで雲間に浮かぶ月のようにみえる」というお話を聴きました(残念ながら、今は火をつける実演はしていないそうです)。

風情ある竹林を通り抜け、縁結びで有名な野宮神社へも参拝し、苔も綺麗でした!参道の露店を歩き見たり、雅な風景をカメラにおさめたり、メンバーお勧めのジェラート屋さんへも立ち寄り、皆それぞれ楽しんで過ごせたようでした。

〈メンバーの感想〉

  • 「(月の人形の)オルゴールが印象に残った」
  • 「やっぱりヨーロッパの文化はすごいと思った。日本人にはない発想だと思った」
  • 「疲れたけど、皆と一緒に歩けたのが楽しかった」
  • 「楽しかった。(とうふ味の)ジェラートが美味しかった」
  • 「この夏は暑くてひきこもっていたので、外で活動できてよかった」

社会見学 嵐山へ行ってきました! 社会見学 嵐山へ行ってきました!

夏の社会見学に行きました!!

令和元年7月26日(金曜)に京都国立近代美術館で開催中の 「トルコ至宝展〜チューリップの宮殿 トプカプの美〜」に出かけました。

出発前にはパンフレットでトルコに関する予習をするメンバーもみられ準備も万端に出発。

梅雨明けの夏空を東山駅から10分程歩いて美術館に到着。

鑑賞は「じっくり鑑賞班」と「鑑賞後散策班」に分かれ、館内では思い思いのペースで自由に展示物を鑑賞しました。女性メンバーはエメラルドやルビーなどの宝石をちりばめた水差しや手鏡などにため息を漏らしつつ、またオスマン帝国の象徴として扱われたチューリップをモチーフにした装飾品や織物を丁寧に鑑賞しました。館内に2カ所設けられたギャラリーショップでは、絵はがきや・クリアファイル・アクセサリーや絵皿など綺麗な小物が置いてあり嬉しそうに見て回るメンバーの姿が見られました。鑑賞後散策班は近くのロームシアターを見学し涼を取りながら談笑して楽しい時間を過ごしました。

それぞれの感想を胸に、美術館を後に帰路につきました。お疲れ様でした!!

夏の社会見学に行きました 夏の社会見学に行きました

〈メンバーの感想〉

  • 豪華な宝石類を沢山みることが出来、スルタンという単語も覚えることが出来ました
  • 19世紀であの色合いを出せるのは凄いと思いました
  • 綺麗でセンスが良い展示品がいっぱいで楽しめ、もっと知りたいことが増えました
  • 豪華な装飾品が多く、時間があっという間に過ぎてしまいました
  • マイペースに十分な時間をかけて見ることが出来て楽しめました
  • 機会がないと来ることが出来ない貴重な経験が出来ました

夏の社会見学に行きました 夏の社会見学に行きました

その他

デイケアで実施しているウォーミングアップ特集!!

当デイケアでは、朝のミーティングや各プログラムの中でスムーズにプログラムに入っていけるよう、必要に応じてウォーミングアップをしています。

ウォーミングアップには、楽しみながら緊張をほぐし、意見などが出やすい雰囲気になるという効果があります。

出席しているメンバーの希望を聞きながら、ラジオ体操・簡単なストレッチ・卓球などの運動、また季節感を取り入れたクイズや頭の体操、無理なく自己開示が出来るゲーム等をやりました。

以下に、秋から冬にかけて実施したウォーミングアップをいくつかご紹介します。

最近は、コロナ感染対策の関係から、身体が触れあうようなゲームやトランプなどのカードゲームは制限されますが、工夫して盛り上がりながら楽しんでいます。

ある日の朝のミーティング

「秋」をお題に絵しりとり
デイケアで実施しているウォーミングアップ特集

キノコ→コマ→ウマ→マクラ
と、絵でしり取りをしていくホワイトボードを使ったゲームです。
思い通りに伝わる時もあれば、間違って伝わってしまう事もあります。
最後に全員で答え合わせをするときに「あ〜」「なるほど〜」「そうか〜」などと盛り上がる声が聞こえてきそうでしょ!

一文字変えましょう!!
デイケアで実施しているウォーミングアップ特集

冬の食べ物「みかん」からスタートして、文字の一文字だけを変えて、単語をどんどん変化させていく言葉の連想ゲームです。
自分の順番が来ても答えが見つからないとき、周囲のメンバーから「あっ!あるじゃん。わかった!」という声を聞くと、とても焦ってしまいます!

プログラム開始前のウォーミングアップ

サンタさんへの手紙
デイケアで実施しているウォーミングアップ特集

12月に入りクリスマスも近づいてきたと言うことで、一年の自分の頑張りと、サンタさんからのプレゼントとして欲しいものをカードに書きました。
自分自身の頑張りを振り返り、皆で発表しました。

新型コロナウイルス感染予防対策

新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、デイ・ケアでは一時期、見学やお試し通所、調理プログラム等を中止したり、延期していました(2020年6月から順次再開しています)。

感染予防対策として、職員とメンバーの検温や体調確認、所内や使用物品の消毒・清掃等を現在も続けています。

今回はデイ・ケアで実施している感染予防対策の一例を紹介します。

活動中はできるだけ“密”にならないよう間隔を空け、マスクをもちろん着用しています。

最近は色々な機能やデザインのマスクがありますが、メンバーの着けているマスクと、マスクについてのコメントをご覧ください。

色鮮やかで

新型コロナウイルス感染予防対策
新型コロナウイルス感染予防対策

黒マスクもいいでしょ

妹が作ってくれました。

新型コロナウイルス感染予防対策
新型コロナウイルス感染予防対策

★鼻が高く見える(気がする…)のと、色味がお気に入りです★

初めて手作りしました!

新型コロナウイルス感染予防対策
新型コロナウイルス感染予防対策

マスクが品薄の時は、みんなで手作りしました

新型コロナウイルス感染予防対策

来所時と活動前後の手洗いも励行しています。

手洗いチェッカーを使って、洗えてない所がないか、自分で確認したこともありました。

利き手の甲が、洗えてないことが多いそうです。

プログラム終了後は、使用した物品やテーブル、イス等を使ったメンバーがその都度消毒しています。

新型コロナウイルス感染予防対策
新型コロナウイルス感染予防対策

メンバー帰宅後は、ロッカーや下駄箱、トイレ、ドアノブ、スイッチ等々、プログラム以外でも共用している所を含め、職員が消毒しています。

寒さは厳しくなりますが、換気にも注意して、感染予防しながらデイ・ケア活動を続けていきます!!

所内活動

デイケアでは、講師・スタッフが中心に行うプログラム以外に、メンバーの皆さんが話し合って内容を決めていく所内活動や自主活動も行っています。

この日は、所内活動で餃子を作ってお昼にみんなで食べました。

所内活動

餃子作りの経験があるメンバーを中心に皮もなんと一部手作りしました!!みんな、とても上手くできました。


所内活動

さぁ、具を包む作業。初めて具を包むというメンバーが多かったのですが、どれもそれなりに形になっていました。なかにはまるでプロのようにきれいな形を作っているメンバーも いました。

所内活動

完成!!この日は200個ほどの餃子を作りましたが、もちろん完食です。おいしかった〜♪


入所式、目標設定

デイ・ケアでは年度の上半期が始まる4月と、下半期が始まる10月に入所式を行っています。学校でいえば始業式にあたる行事で、デイ・ケア担当職員や通所するメンバーの紹介を改めてしたり、前月の通所日数が多かったメンバーへの賞状(精勤賞)授与等を行います。

6カ月ごとにある行事とはいえ、今年度4月はデイ・ケア担当職員の交替もあり、入所式が通所初日というメンバーもいました。
新人はもちろん、ベテランのメンバーや職員も ちょっぴり緊張〜(^-^)

自己紹介では新たな年度に向けての抱負を発表するメンバーもいて、「これから新しい6カ月が始まるぞ!」と気持ちを新たにするいい機会となりました。

入所式、目標設定 入所式、目標設定

その新たな気持ちになった勢いで、通所目標も6カ月ごとに立てています。
当デイ・ケアは6カ月間を1クールとして、最長3年間利用できます。
入所式は4月と10月に行いますが、通所開始時期はメンバーによって違い、1月や8月から通所し始めたメンバーもいるので、デイケアを卒業する時期も個々で違ってきます。

「デイ・ケアを卒業する頃にどんな自分になっていたいか、何ができるようになっていたいか」を長期目標、 「長期目標を達成するために、デイ・ケアに通所している間に取り組んでみようと思うこと」を短期目標、
にしています。

入所式、目標設定

自主活動の様子

デイ・ケアでは毎週金曜日の午後に自主活動というプログラムを行っています。

『メンバーのメンバーによるメンバーの為のプログラム活動』『皆で考えて皆で話し合って皆で準備して皆で運営する』というモットーで、メンバー主体となって計画・運営し、その名の通り、自主性を養うプログラムとなっています。

67期は、ハロウィンパーティー、チョコレートの銘柄当てゲーム、スライム作りなど、アイデアに富んだ催し物が楽しく企画・実行されました♪

自主活動の様子

10月はハロウィンパーティー!魔女やミイラ男に加えて、ウサギ、亀、パンダ、チャイナドレスなど、様々な仮装をしてお菓子を食べながら、さいころトークをしました♪(個人情報の関係で写真が後ろ向きなのが残念・・・)

自主活動の様子

2月14日はバレンタインにちなんでチョコレートの銘柄当てゲーム!自分が最初に食べたチョコの味を当てるというゲームですが、ブラックチョコをメインにそろえたため、難易度アップ!見事正解者が出たときは盛り上がりました♪(ちなみにスタッフは全滅でした 笑)

自主活動の様子 自主活動の様子

童心に帰って、懐かしのスライム作り♪ 様々な色のスライムができあがり、並べると綺麗〜☆ 中には、使う絵の具や配合を変えて“実験”をしてみる人も・・・。 計画時に来所していなかった通所者の為に、毎回次回の自主活動のお知らせを掲示しています。

<参加者の声>

  • 普段家でできないことをデイ・ケアで遊べて良かった
  • できるだけ自分たちでやることを決めて準備して自主性が育まれた
  • 自分が提案したスライム作りをみんなが採用してくれて、みんなで調べてくれて嬉しかった。楽しかった。
利用者の声

デイ・ケアを卒業された方の声をいただきました!

この春「発達障害専門プログラム(コミュニケーションゼミ)」と創作活動のプログラムに参加されていた方がお一人、デイ・ケアを卒業されました。卒業にあたりデイ・ケアを利用されたきっかけやプログラム参加の様子など感想をいただきましたのでご紹介したいと思います。

コミュニケーションに苦手意識があり、家にこもりがちな私にとってデイ・ケアは外出や人との交流の機会であり、練習の場でもありました。

体調の不安や、困ったことがあってもスタッフさんが相談にのってくれたので、そういった点で、安心して通所が出来たと思います。

私は、創作活動とコミュニケーションゼミのプログラムを中心に参加しました。

創作活動は基本的には個人の作品作りですが、他の人が作る素敵な作品を見ることで、自分の創作意欲にもつながりましたし、作品が他の人と交流するきっかけにもなったと思います。また、講師の先生も丁寧に教えてくれるので楽しく作品作りができました。

ウッドスピーカー ウッドスピーカー

〈創作活動での作品の一例 ♪ウッドスピーカー♪〉

コミュニケーションゼミは私にとってとても役に立つプログラムでした。

私の場合、大人になってから発達障害と診断されたので、発達障害や自分自身のことについてあまり理解できていませんでした。コミュニケーションゼミでは発達障害のことを知ったり、コミュニケーションについて学ぶことや他の人たちと困りごとや対処法を共有することで自分自身の理解を深めたりすることができました。

デイ・ケアで多くのことを学び、経験できたと思っています。退所後もそれらの知識や経験を活かしていけたら良いなと思っています。

家族教室

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