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ケアラーアセスメント票

精神に「障がい」のある本人をケアする家族（ケアラー）は、その生活の多くの部分を本人のケアに注いでいます。

このアセスメント票は、１.家族（ケアラー）が、ご自身の辛さや心身の不調に気づいて、相談につながること、２．支援者にも家族の抱えるしんどさにも気づいてもらうこと、この２つのきっかけになればと思い、京都府が京家連（京都精神保健福祉推進家族会連合会）と共に作成したものです。

ぜひガイドラインも参考に、ご活用ください。