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西脇知事と行き活きトーク バックナンバー(第12回)

第12回 西脇知事と行き活きトークin南丹 開催概要

開催日時】令和元年7月15日(月曜日・祝日)14時00分頃から

【開催場所】(1)京都丹波高原国定公園ビジターセンター周辺、(2)美山かやぶきの里

【テーマ】森の京都における観光の現状

【参加者】

  • レギュラー 松本 太さん(スペシャルゲスト)
  • レギュラー 西川 さん(スペシャルゲスト)
  • 池田 琴弥 さん(KBS京都「京都ライブ!」レポーター) 
  • 西脇 隆俊 京都府知事

その他、観光客の皆様、地元の皆様

【概要】

 西脇知事が府内各地に出向き、府民の皆様と語り合う、「西脇知事と行き活きトーク」。第12回目となる今回は、スペシャルゲストとしてレギュラーの松本さん、西川さんをお迎えし、街ぶらトークの形で行いました。京都丹波高原国定公園近辺と美山かやぶきの里で、現地を旅行中の外国人観光客の方をはじめ、地元の方にお話を伺い、森の京都エリアにおける観光の実態を探りました。

 

(1)京都丹波高原国定公園ビジターセンターにて

 (写真:ビジターセンター付近にて観光客の方にインタビュー)

(写真:美山牛乳ジェラート試食、超小型モビリティ『MIYAMOBI』試乗)

 

(2)美山かやぶきの里にて

(写真左:美山かやぶきの里/右:ポスト前にて)

(写真:台湾、アメリカからの観光客)

 

出会った観光客の皆さんから(カンボジア、アメリカ、台湾、国内からの旅行客)

 「美山を訪れた理由・経緯」

  • ドライブとジェラートが目的でビジターセンターに(関西から)
  • 日本の昔の家を見てみたいと思って。日本の友人に紹介してもらって美山を知った
  • 地元(台湾)の友人の紹介で
  • 「日本の小さい村」に興味があり、インターネットで検索して美山を見つけ、かやぶきの屋根が美しかったので
  • 日本にも京都にも何度も来ているが、景観が保全され、自然が豊かな美山に興味を持って

このように、国内からの方は、気軽にドライブや食を目的として、また海外からは日本の昔ながらの景色に惹かれて美山を訪れている方が多いことが分かりました。

 

 「美山観光に関する要望、感想」

  • 京都市内からは少し距離があるが、山に囲まれた自然があって良い
  • 花が綺麗で自然も好き。新鮮な風が気持ち良かったのが印象的
  • 美山はとても良いところなので、このままの感じを残しつつ、さらに良くなっていってほしい
  • この景色、自然を残してほしい。 雪景色が一番好き
  • 自分の国には現代的なビルがたくさんあるので、対照的な美山は新鮮で面白い。手作りの屋根も素敵 

 (写真左:カフェ/右:資料館にて)

 (写真左:民宿にて/右:葺き替え中のかやぶき屋根)

 

 地元の方から現状や要望

  • 美山の道の駅にはレストランがない。館内でゆっくりくつろげる、食事を提供できるような場所があれば
  • 地元では見られない雪を見たいという台湾の方が多く、雪灯籠を見に来られる方が特に多い
  • 周遊してもらうためには、森の京都の他のDMOと一体になって何か出来れば良いと思う
  • ビジターセンターは案内所だけではなく、地域の活動の拠点にもなっている
  • シーズンによって波はあるが、比較的コンスタントに海外の方にお越しいただいている。一番多いのは台湾、最近は中国や韓国、東南アジアなどからも
  • かやぶき屋根は保持するだけでもコストがかかる。一人住まいの家の葺き替えは大変。若い人や市からの支援もあるが、府としても何か協力頂ければ嬉しい
  • 高齢化に伴い空き家が出てくる可能性もある。空き家を守るしくみも考えないといけない

など、様々なご意見を頂きました。

最後はポスト前に戻り、エンディング。

西脇知事から

 「実際にここに来て、直接観光客の方などから話を伺い、海外からの観光客の皆さんは、日本の原風景に魅力を感じているということが実感できました。また、このままの景色を残してほしい、と仰る方が多いということ、それと同時に、このまま残すという、保全すること自体がとても大変だということも分かりました。京都府としても、今後、府全体での広域連携を深め、かやぶきの里のさらなる魅力アップに協力して参ります。」

 今回の街ぶらの様子は、KBS京都テレビにおける府の広報番組「京都ライブ!」(外部リンク)で放送されました。

 

御協力いただきました皆様、ありがとうございました!

お問い合わせ

知事直轄組織広報課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4075

koho@pref.kyoto.lg.jp