農林水学びの横断研修
「京都府農林水産業人材確保育成戦略」に基づき、府の研修教育機関(農業大学校、林業大学校、畜産人材育成研修制度、海の民学舎、宇治茶実践型学舎)の学生を対象に、経営やマーケティングなどの実践的な研修及びコミュニケーション能力向上のための研修を開催しました。
令和8年度開催実績(第1回)
概要
- 日程
令和8年6月25日(木曜日)
- 場所
京都府水産事務所
- 参加者
農業大学校16名、林業大学校12名、海の民学舎5名、宇治茶実践型学舎2名 計35名
- 講師
古川ちいきの総合研究所 古川大輔氏
- 研修内容
自身の価値観の分析
マーケティング基礎
グループワーク「農林水茶のコラボレーション商品開発」
- 結果
「就業後本研修が活かせる」と回答した学生が94%という結果になりました。また、参加者からは「自身の価値観を分析することで自身が向いている仕事内容を考えるきっかけになった」、「少し後ろ向きな気持ちも実は行動の原動力になっていることがわかり、日々の振り返りの新たな視点を得た」などの声が聞かれました。
研修会の様子
参加者がお互いの分野のことを聞き出し合いながらグループワークが進められました。様々な立場の人が集まることで意外なアイディアが出るなど、刺激的な時間となったようです。


令和7年度開催実績
概要
- 日程
令和8年1月23日(金曜日)
- 場所
京都府立農業大学校
- 参加者
農業大学校15名、林業大学校12名、畜産人材研修制度1名、宇治茶実践型学舎1名 計29名 (海の民学舎は大雪により当日欠席)
- 講師
古川ちいきの総合研究所 古川大輔氏
- 研修内容
ビジネス基礎研修を学生向け
「自分を売る」ための自己紹介の方法
経営者に必要な「売り物、売り方、支え方(回し方)」
グループワーク
- 結果
「就業後本研修が活かせる」と回答した学生が96%という結果になりました。参加者からは「経営に携わるときに考えることを今日の講義の内容をきっかけに考えたい。」、「今日の講義が就職先の選び方のヒントとなった。」、「経営する時にちゃんとうまくいくか?この考えはいいのか?と立ち止まって考えることが大事だと思った。」などの声が聞かれ、今回の研修で農林水産業への就業に向けて学びが深まったことが伺えました。
研修会の様子
それぞれの研修機関の学生が初めて一堂に介したこともあり、積極的に自己PRも行っていました。売り方を考えるグループワークでも意見交換が進みました。

