配偶者等からの暴力に関する調査(令和4年度調査)
調査の概要
1.調査目的
「配偶者等からの暴力の防止及び被害者の保護・自立支援に関する計画」(計画期間:令和元年度から5年度まで)の改定にあたり、配偶者等からの暴力(DV)の実態把握と、それに即したDVの防止及び被害者の保護・自立支援のための施策を検討するための基礎資料とする。
2.調査実施主体
京都府
3.調査対象
(1)調査地域:京都府全域(京都市を含む府内市町村)
(2)調査対象者:府内在住の満18歳以上の男女
(3)有効回答数:2,000人(女性1,000人、男性1,000人)
4.調査時期
令和5年2月1日~令和5年2月3日
5.調査方法
インターネット調査
注※
	- 文中で、設問の選択肢は「 」で表記した。
- 百分比は小数点以下第2位を四捨五入した。合計の百分比は基数(標本数)を元に算出したため、個々の選択肢の百分比の合計と一致しない場合がある。
- 前回調査に同じ設問がある場合は、今回と前回の比較を行っている。
調査結果の概要
Ⅰ 回答者の属性(PDF:583KB)
Ⅱ DVに関する認識(PDF:549KB)
Ⅲ 配偶者からのDVに関する認識と被害経験、被害を受けたときの対応(PDF:691KB)
Ⅳ DVの子どもへの影響(PDF:566KB)
Ⅴ 交際相手からのDVに関する認識と被害経験、被害を受けたときの対応(PDF:662KB)
Ⅵ DVを見聞きした経験とそのときの対応(PDF:561KB)
Ⅶ DVに関する施策(PDF:591KB)
Ⅷ ストーカー行為や被害経験(PDF:600KB)
Ⅸ リベンジポルノに関する被害経験(PDF:572KB)