トップページ > インフラ > 公共事業・一般 > 総合政策環境部公共事業の箇所決定 > 平成30年度水循環・自然関係公共事業の箇所決定について

ここから本文です。

平成30年度水循環・自然関係公共事業の箇所決定について

平成30年度予算に係る水循環・自然関係公共事業の実施について

基本的な考え方

1集中豪雨による浸水被害の軽減

桂川右岸地域における集中豪雨による浸水被害の軽減を図るため、「いろは呑龍トンネル」の整備を推進します。

2共生社会を支えるライフラインの強靱化

流域下水道、府営水道、工業用水道及び電気事業の老朽化対策や耐震化等を実施し、ライフラインの強靱化を推進します。

3自然と人との豊かな共生

優れた自然環境の保全とワイズユースに向けた自然公園等の整備を行い、自然と人との豊かな共生を推進します。

報道発表資料

平成30年度予算に係る水循環・自然関係公共事業の実施について(平成30年6月20日)(PDF:9,434KB)

お問い合わせ

総合政策環境部政策環境総務課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4389

seisakukankyo@pref.kyoto.lg.jp