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関西パビリオン京都ブース 【(仮称)ICHI-ZA KYOTO 一座きょうと】

関西パビリオン概要

出展参加のテーマ

「いのち輝く関西悠久の歴史と現在」

出展参加で目指すもの

地域に息づく「いのち」と未来へと続く「いのち」の発信

関西各府県の生活環境、産業立地、観光・文化等の魅力を、各府県ごとの切り口で提示し、日本で最も長く息づき、
根付いてきた地域の「いのち」の姿と、未来へと続く「いのち」の姿を日本・世界の人々に伝える。

関西各地へのゲートウェイ

来場者に関西地域での暮らし・仕事・楽しみを示すとともに、関西各地への来訪を促すゲートウェイ機能を
担うことを目指す。

  • 詳細は関西広域連合のホームページをご確認ください。

関西パビリオンプレサイト(外部リンク)

  • 関西パビリオンの出展計画は以下の資料をご確認ください。

関西パビリオン出展基本計画(概要版)(PDF:987KB)

京都ブース概要

【コンセプト】

  • 国家の枠組みを超えて、人と人とが集い、語り、新しい関係が構築される場所
  • 川や水のように形を変えながら、府域とつながり、京都に訪れたくなる場所

【特徴】

  • コンセプトを踏まえた京都らしいデザイン
  • 「文化・環境」「産業」「観光」「地域」の各分野をテーマにした企画が一定期間ごとに展開
  • 未来の京都を担う若い世代が中⼼となり、府⺠や府内企業の活力や想像力を最大限発揮した企画を展開
  • 来場者は展示の他、実演や交流イベントなどにより、京都の魅力や奥深さを体感
  • 来場者が府域のイベントと連携した企画に触れ、本物の京都を訪問

【ブースの名称】

(仮称)ICHI-ZAKYOTO一座きょうと

【空間ディレクション】

Sandwich

国内外で精力的に活動する彫刻家·名和晃平氏が、制作の拠点として2009年に、京都·伏見にて創設したクリエイティブ·プラットフォーム。彫刻·インスタレーション·建築·インテリア·舞台美術·デザイン·ファッション·ダンスパフォーマンスと領域横断的に活動するための重要な拠点であり、そこでは日夜、アーティストやデザイナー、建築家、ダンサーといったさまざまなクリエイターが集い、活発なコラボレーションを繰り広げている。

 

京都ブースのイメージは以下の資料をご参照ください
(12月1日大阪・関西万博500日前機運醸成イベント「MEETS#EXPOKYOTO」発表資料より抜粋)
資料リンク(PDF:478KB)

プロポーザル情報

関西パビリオン京都ブースのプロポーザル情報についてはこちら

プロポーザル情報

お問い合わせ

総合政策環境部総合政策室

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4683

sogoseisaku@pref.kyoto.lg.jp