ターゲットを絞った対策の継続と、新しいライフスタイルの実践を推進し、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図ります。

ターゲットを絞った対策

飲食店

• 感染拡大予防に取り組むステッカー掲示の徹底
• ガイドラインを遵守していない店舗の利用自粛
• 大人数での大声の会話・歌唱を伴う宴会・飲み会は控える

高齢者など

• 新型コロナウイルス感染症以外の発熱を伴う感染症り患の可能性を低減
  （高齢者へのインフルエンザワクチン接種を推進）
• きめ細かな感染防止対策を実施

大学生など

大学生

• 感染拡大予防ガイドラインの遵守など後期授業開始への対策
  
  京都光華女子大学での取り組みを視察し、新しい生活様式の徹底など学生の皆さんへメッセージを伝える西脇知事
  
  
  京都学生祭典実行委員と西脇知事が感染症対策について呼び掛けを行いました
  
  ※マスクまたはマウスシールドを着用しています
• 学生生活における場面ごとの注意喚起アニメーション動画を配信
  
  「飲食時は危険」編（Youtube）
  
  「自分のため、チームのため」編（Youtube）

中学生・高校生・大学生

• 京都大学iPS細胞研究所山中所長のメッセージ動画を配信（Youtube）
  

中学生・高校生

• 部活動など集団生活への注意喚起

WITHコロナ時代の新しいライフスタイル

基本を実践

マスクの着用

手洗いの励行

身体的距離の確保

3つの密を避ける

密集

密接

密閉

発熱したら自宅で療養

発熱または風邪の症状がある場合は、無理せず自宅で療養する

ステッカーを目印に

• ガイドライン推進宣言事業所ステッカー掲示施設の利用
• 「こことろ」など接触確認アプリの活用

差別は絶対ダメ

新型コロナは誰もが感染し得る病気であり、感染者などに対する差別的扱いや誹謗中傷は絶対に行わないこと

京都府新型コロナウイルス緊急連絡サービス（外部サイト）

スマホアプリ「こことろ」を活用し、新型コロナウイルスの感染者が確認された際、接触の可能性のある人に相談を促し、感染拡大を抑えるサービスです。

ご利用方法

（1）スマートフォンアプリ「こことろ」をインストールしメールアドレスを登録

（2）店舗や施設利用時に起動してアプリ上でチェックイン

（3）その店舗や施設で感染者が確認された場合にメールで通知

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