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パートナーからの暴力(DV)や、ストーカー行為は、対応が遅れれば重大な結果を招きかねません。早めの相談が解決の第一歩となります。
など、困ったことがあれば、一人で悩まずご相談ください。
ストーカー規制法が改正され、
が新たに規制対象となりました。
警察総合相談室
TEL:#9110(TEL:075-451-9111)
京都府家庭支援総合センター
TEL:075-531-9910 (DV相談専用 日時 9時から20時)
関連情報は特集2 もしかして「虐待」「DV」かもと思ったら・・・、暮らしガイド イベントへ
京都ストーカー相談支援センター(KSCC)
TEL:075-415-1124(24時間受付)
犯罪の被害に遭われた方の多くは、一種のショック状態が続くため、心や体に変調が見られます。これは特別なことではなく、突然大きなショックを受けた後では、誰にでも起こり得ることです。
犯罪被害者の心身の変調の表れ方は、人によってさまざまです。また、時間の経過や環境の変化により一定ではありません。
周りの方は、このような状況を理解し、被害者を責めたり、無理に励ましたりすることなく接してください。被害者の心の傷の回復には、皆さんの理解と共感がとても大切です。
犯罪被害者の心情に配意した相談や臨床心理士による専門的なカウンセリングなどの対応、各種制度を利用した支援のほか、関係機関とも連携し、被害者の抱える問題の解決に努めています。
フリーダイヤル:0120-8103-39
またはTEL:#8103
[京都府警へのお問い合わせ]
京都府警察本部広報応接課
〒602-8550 京都市上京区下長者町通新町西入
TEL:075-451-9111(代表)
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