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クローズアップ京都府


現場訪問
障害者スポーツを楽しむ皆さんや商店街の活性化に取り組む皆さんと「行き活きトーク」

※新型コロナウイルス感染症対策を万全にした状態で開催しました

島津アリーナ京都

 京都市北区の島津アリーナ京都を訪れ、全京都障害者総合スポーツ大会 卓球バレー大会の部で競技を体験し、運営者や参加者の皆さんとトーク。
 コロナ禍での障害者スポーツの在り方や大会の意義、体を動かすことへの思いなどについてお話を聞きました。

西脇知事も卓球バレーに初挑戦
西脇知事もかめまるチーム(亀岡市)に加わって京田辺チームと対戦し、卓球バレーに初挑戦

西脇知事と亀岡市のかめまるチームで記念撮影
かめまるチームの皆さんと記念撮影

参加者の声

  • 以前はチームで共有していたラケットを個人専用にしたり、審判への電子ホイッスル導入など感染対策の工夫をして練習を続けてきた
  • 京都は全国で唯一、全国大会に毎回全員が初出場というルールで選手を派遣し、誰もが出場を目標にすることができる
  • 練習会場の確保や大会参加時の移動手段などの課題も
  • 大会が盛り上がることで競技人口が増え、地域での練習会場が確保されるなどスポーツに親しむ環境づくりが進むことを期待
  • 障害があってもみんなで楽しめるスポーツってすごくいいと思う
  • 体を動かし、仲間とコミュニケーションできることを楽しんでいる

トークを終えて…

実際に皆さんとプレーさせていただき、あらためて障害者スポーツが障害のある方にとっての生きがいづくりや健康づくりの上で非常に重要な取り組みだと感じました。より競技人口が増え、地域での裾野が広がるよう、これからも支援してまいります。

龍安寺参道商店街

 また、右京区の龍安寺参道商店街では、イベントの運営・Webでの魅力発信などさまざまな形で同商店街の活性化に参加している立命館大学の学生や、商店街関係者の皆さんとトーク。地域や若い力を巻き込んだまちづくりの取り組みについて、意見を交わしました。

西脇知事と参加者の皆さん

参加者の声

  • コミュニティとして存続するのが、商店街の責務だと考える。身近にある買い物できる場所、おしゃべりできる場所を守るために、人・もの・お金・情報の流れを体系立てておきたい
  • 子どもからお年寄りまで誰でも立ち寄って話せる交流拠点を運営している。今後は後継者を育てていきたい
  • 商店街の祭りを、和太鼓など学生たちのパフォーマンスを披露する場とし、若者を含む人の流れを呼び込みたい
  • 今後10年先20年先もこの商店街の居心地の良さを守るため、より広い世代への情報発信をサポートしていく

トークを終えて…

商店街が商売の場だけでなく、人と人とが交流し、情報を共有しあう地域コミュニティの核となるよう支援してまいります。学生の皆さんとのコラボによる商店街の“持続可能”な取り組みが広がるよう期待しています。

[お問い合わせ]
広報課
TEL:075-414-4071 FAX:075-414-4075

表彰
開庁記念日記念式典にて京都府特別功労表彰などを贈呈

 京都府開庁154年を迎えるに当たり、府は記念式典を開催し、長年にわたって府の発展に貢献された方々へ特別功労表彰の贈呈などを行いました。
 特別功労表彰受彰者の(公財)国際高等研究所所長 松本紘(まつもとひろし)氏は、第25代京都大学総長、理化学研究所理事長などを歴任。宇宙科学などの研究を通じて日本の科学技術と府の発展に大きく寄与されてきた功績をたたえました。
 また、特別感謝状を、前福知山公立大学理事長兼学長・元府立大学学長・元京都府特別参与の井口和起(いぐちかずき)氏と、京都大学名誉教授・前鴨川フォローアップ委員会委員長の中川博次(なかがわひろじ)氏に贈呈。
 そのほか、地域振興や府政の進展など各分野で貢献された312人・89団体(職員表彰を含む)を表彰し、府内で勉学に励む8人の留学生を京都府名誉友好大使に任命しました。


「特別功労表彰」の表彰状を受け取る松本紘氏


「特別感謝状」を受け取る井口和起氏


「特別感謝状」を受け取る中川博次氏

[お問い合わせ]
総務調整課
TEL:075-414-4025 FAX:075-414-4048

 知事コラム
雲涯蒼天(うんがいそうてん)Governor's voice


書:西脇 隆俊

 子どもの頃は、日焼け大会で3位になったこともあるぐらい炎天下でよく遊んだものです。あの頃は今ほど暑くなかったものの、気温の高さに気分が悪くなり、日陰で横になった記憶も。当時はこうした症状を日射病や熱射病と呼んでいましたが、2000年以降、熱中症に統一されました。
 大人になってから熱中症を経験したのは、初めてのフルマラソンでのことでした。気温30度超の日陰のない炎天下、空腹を覚えてエイドステーションに立ち寄るも、暑さのあまりフードが喉を通らず、身体が動かなくなってしまい…水分補給の大切さを実感した次第です。
 こうした炎天下だけでなく、熱中症は約4割が居宅内で発生し、就寝時など気付かないうちに発症することもあります。室内だからと油断せず、適度なエアコン使用や水分補給を心掛け、暑い夏を乗り切ってまいりましょう。

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