クローズアップ京都府
高病原性鳥インフルエンザへの
対応について
令和7年12月24日、亀岡市内の養鶏農場において高病原性鳥インフルエンザが発生しました。府では、西脇知事を本部長とする「高病原性鳥インフルエンザ等に係る京都府家畜伝染病等対策本部会議※」を開催し対応を協議。23日に当該農場から通報を受けた直後からウイルスの封じ込めを開始し、24日には鶏や卵の移動制限区域の設定や消毒ポイントの設置、殺処分の開始などの防疫措置を講じ、まん延防止に全力を尽くしてまいりました。この間、地域の皆さま、他府県、関係団体、民間事業者、日本赤十字社京都府支部など、さまざまな方から多大なご協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。
府では引き続き、府民の皆さまの安心・安全の確保に努めてまいりますので、ご理解とご協力を、何卒よろしくお願いいたします。
※京都府家畜伝染病等対策本部は、兵庫県での鳥インフルエンザ発生を受けて12月16日に設置
京都府で発生した高病原性鳥インフルエンザに関する情報はこちら
高病原性鳥インフルエンザの基礎知識について(農林水産省Webサイト)はこちら
店頭の鶏肉・鶏卵は安全です
鳥インフルエンザに感染した鶏の肉や卵が流通することはありませんので、安心しておいしく消費してください。
府庁内の京都府危機管理センターでの対策本部会議の様子
高病原性鳥インフルエンザ緊急対策
防疫対策 7億3,600万円
発生養鶏場の家禽(かきん)殺処分や消毒、検査などの実施
生産者対策 4,800万円
府内の養鶏農家に対する支援
関連広報 2,000万円
鶏肉・鶏卵の安全性の普及啓発
※追加の補正予算を2月定例会で提案予定
[お問い合わせ]
農政課
TEL:075-414-4898 FAX:075-432-6866
ノーベル賞を受賞された坂口志文氏、
北川進氏に京都府特別栄誉賞を授与
府は1月27日に京都府公館にて、京都府特別栄誉賞などの授与式を執り行いました。
昨年ノーベル生理学・医学賞を受賞された坂口志文氏(写真右)およびノーベル化学賞を受賞された北川進氏(写真左)に京都府特別栄誉賞を授与。また、多数のノーベル賞受賞者を育成され、京都の先端的学術研究の発展に貢献された京都大学には、感謝状を授与しました。

[お問い合わせ]
総務調整課
TEL:075-414-4033 FAX:075-414-4048
雲外蒼天(うんがいそうてん)
Governor's voice
書:西脇 隆俊
今年も早や三月となりました。あちらこちらの春の訪れを、各メディアがいち早く報じてくれるおかげで、忙しい日常の中でも季節の変化を感じることができます。
しかし春の訪れというものは、やはり自分で体感したいもの。あたたかさや香りなど、風が運んでくる兆しに身も心も浮き立つのは、春ならではの感覚ではないでしょうか。
「風光る」。うららかな日差しに風がきらきらと輝いているように見えることを指す、美しい春の季語です。まちと自然の調和、そして移ろう季節を慈しむ心持ちがあれば、草木の間にも、川面にも、まちなかにも、風光る春を見つけることができます。そんなふうに春を五感で感じられることが、京都の一つの財産なのかもしれません。いつまでも、そんな「ふるさと京都」であってほしいと願っています。

「京都とっておきの芸術祭」知事賞受賞者、農産物や特産品の展開に取り組む方々と各地で「行き活きトーク」
西脇知事が府内の皆さんと語り合い、頂いたご意見を府政に活かす「行き活きトーク」。
行き活きトーク
障害者芸術の持つ力について(左京区)
昨年12月13日には「京都とっておきの芸術祭」の表彰式後、各部門で知事賞を受賞された皆さんや審査員の方と共に、作品に込めた思いや制作過程のエピソード、障害者芸術の持つ力と可能性について語り合いました。
第31回目となる今回の京都とっておきの芸術祭では、全788点の応募作品を展示
参加者の声
- 陶芸はきれいに形をつくるのが難しいが、絵付けは楽しい。今回は花をテーマに、空と大地をイメージして絵付けをした。
- 写真撮影が趣味で、妹と撮影していた際に偶然出合った面白いシャッターチャンスを作品にした。今後も良い写真が撮れるよう楽しみながら続けたい。
- 小学校6年生の時から通う習字教室で書いた。「目」と「口」を大きく書くことをイメージして頑張った。
- ゲームでランクアップするときの達成感を詠んだ。五七五の中に気持ちを収めるのがすごく難しかった。
- 理屈にとらわれないストレートな表現が「とっておきの芸術」の力。この10年くらいで、芸術祭の価値が共通認識として定着してきたと感じている。
トークを終えて…
今年も応募作品の数々から、元気とエネルギーを頂きました。誰もが自分らしく文化芸術活動に取り組める環境を整えるとともに、障害のある人もない人も安心して暮らせる共生社会の実現に向けて、引き続き取り組んでまいります。
行き活きトーク
地域の農産物や特産品の展開(八幡市)
12月16日には、八幡市のやわた流れ橋交流プラザ「四季彩館」を訪れ、農産物直売所を見学。続いて、ビュッフェレストラン「八幡家」の人気メニューを試食した後、八幡市で営農する方々や農産物の販売・活用に取り組む皆さんと、八幡市の農業や魅力発信の展望について意見を交換しました。
農産物直売所を見学
レストランの人気メニュー「ふろふき大根」と「抹茶ソフトクリーム」
参加者の声
- 地域の人たちと切磋琢磨(せっさたくま)して良いものを作れば、この地域がもっと盛り上がる。そのためには、移住者でも就農しやすい受け皿も必要。
- 平成生まれの農家が育っていないことに危機感を抱いている。親元就農への支援など、安定した環境で後継者を育成できる仕組みが必要。
- 直売所やレストランはリピーターも多く、地元の方に愛されている。サイクリングやロケ地巡りなど、食以外のコンテンツも活かして、観光客を誘致していきたい。
- 八幡の農産物を使ったオリジナルスイーツの開発などに取り組んでいる。生産者と地域の消費者との橋渡し役として、食を通じた魅力発信にも力を入れたい。
トークを終えて…
特産品を通じた地域の魅力づくりに取り組んでこられた皆さんの創意工夫に頭が下がる思いです。職種を問わず人が集まるネットワークをつくることで、八幡市が多様な観光資源を活かした周遊拠点となるよう、府としても必要な支援を続けてまいります。
[お問い合わせ]
広報課
TEL:075-414-4071 FAX:075-414-4075
お問い合わせ
知事直轄組織広報課
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
電話番号:075-414-4074
ファックス:075-414-4075
[email protected]
おことわり
掲載されている連絡先等は掲載時点のものです。
組織改正等により変更されている場合がありますので御了承ください。
ご不明な点がございましたら、広報課までお問い合わせください。