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スタートアップ関係者らが集まる日本最大規模のイベント「IVS2026」が1日、京都市で開幕した。京都府や同市などで構成する実行委員会が主催し、「Japan is Back」をテーマに3日まで開催する。国内外のスタートアップ企業や投資家、金融機関、行政関係者ら計1万人以上の来場を見込む。
開会式には、自民党の日本成長戦略本部で本部長を務める岸田文雄元首相が登壇。スタートアップの成長に向けた資金供給の拡大、グローバルネットワークの強化による海外展開などを進めると説明し、「日本は世界の投資家や企業とともに成長することを歓迎している。ぜひ日本のスタートアップとともに新しい価値を作り上げていただきたい」と訴えた。
IVSは07年に初開催し、今回で33回目。23年からは4年連続で京都で開かれ、西脇隆俊知事は開会式で「今年は定着から進化へ飛躍するターニングポイントだ。皆さまと共に日本のスタートアップの底力を発信していきたい」とあいさつ。京都市の松井孝治市長は「地域の人々とも混ざったり、京都の生活文化を味わったりしてほしい」と参加者らに呼び掛けた。(了)
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