更新日:2026年5月29日

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令和8年5月29日知事記者会見

府立丹後郷土資料館の新愛称・ロゴマークの決定について

本日の発表項目は、「府立丹後郷土資料館の新愛称・ロゴマークの決定」についてです。

京都府では現在、府立丹後郷土資料館のリニューアル整備を進めているところですが、リニューアルオープンの時期も一定見えてきましたことから、この度、リニューアル後の新愛称とロゴマークを決定しましたので、お披露目いたします。

(モニターに「新愛称・ロゴマーク」を表示)

新しい愛称は、「丹後天橋立ミュージアム」です。

日本三景・天橋立の名を冠することで、国内外から訪れる多くの方にとってわかりやすく、京都府北部の新たな核となる施設となるようにとの思いを籠めています。

また、ロゴマークは、丹後半島の山々から海へと続く水の流れ、そして内外の文化の交わりを表現したもので、丹後の自然と文化、さらには天橋立の成り立ちを象徴的に表しています。

(モニターにエントランスでのロゴ表示イメージ図を表示)

このロゴを配置したエントランスのイメージはこのようになります。

リニューアルオープンは、令和9年秋となる予定です。

京都府としましては、この「丹後天橋立ミュージアム」を、丹後地域のみならず、京都全体の魅力を高める新たな文化・観光の拠点として育てていきたいと考えていますので、ぜひ今後の展開にもご期待いただきたいと思います。

報道機関の皆様におかれましても、ぜひ広く発信いただきますよう御協力をよろしくお願いいたします。

私からは以上です。

質疑応答

記者

発表いただいた丹後天橋立ミュージアムについては、来年の秋にも始動するということだが、府の位置づけを伺いたい。また、リニューアルによって新たに公開承認施設になるということなのか。リニューアルの目玉について伺いたい。

知事

今回、新愛称とロゴマークを策定したのは、先ほども少し言いましたが、丹後地域の歴史とか文化を広く発信して地域振興につなげたいという思いがあり、観光や文化の拠点となるようなハブ・ミュージアムとして生まれ変わることを印象付けるためです。

何回かお話をしているのですが、リニューアルによって、天橋立を新たな視点から楽しめる展望ホールやカフェを整備して、訪れる方々に新たな体験を提供します。

それから、これは展示の方ですが、文化庁長官の承認を受けた北近畿では唯一の公開承認施設ということで、国宝とか重要文化財の公開が随時できる施設します。

あと、アートや食など多様なコンテンツを通じて、世代や分野を超えた交流を生み出して地域のにぎわい創出につなげていくという、そういうことを意図して今回のリニューアルをしております。

それから私としては、地域のハブということで、ここを拠点として周り全体の地域振興につなげていきたいと考えています。

記者

(同志社国際高校の研修旅行に関し)文部科学省に続いて、京都府も、辺野古で船に乗せたことなどについて、教育基本法14条2項に違反しているのではないかとの見解を出された。一部世間では、そのように認定してしまうと学校現場の校外学習を萎縮させるのではないかというような意見も聞かれる。知事はそうした意見についてはどのように考えるか。

知事

学習指導要領にも明確に平和学習のことは書いてありますし、しかも、平和の尊さについて、戦争を知らない世代に教えるということは極めて重要なことだと思います。今回言っていることは、極めて限定的な(同志社国際高校の研修旅行の)例について、事実関係に基づいて判断していますので、萎縮する必要は全くないと考えています。

 

 

 

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