ここから本文です。
京都府が所有する「きょうと留学生オリエンテーションセンターみずき寮(京都市左京区吉田近衛町26番88)」については、府と民間が相互に人的・物的・知的資源を活用し、連携・協力して留学生の受入拡大に取り組み、留学生にとって魅力ある地域づくりを進めることで、活気と創造性にあふれる京都の実現と、地域の国際化の推進を目指すこととしています。
その実現に向け、民間資金やノウハウを活用し、事業要件等を定めた上で、本物件の土地を事業者へ貸し付けるとともに、建物を譲与し、留学生施策の推進を図ります。
所在地:京都府京都市左京区吉田近衛町26番88
面積:1209.92平方メートル(登記)
※ 現在、「きょうと留学生オリエンテーションセンターみずき寮」を運営するため、本物件を民間事業者へ一時的に貸し付けていますが、本プロポーザル手続きを経た契約期間の開始前までに解約の上、返還されることから、提案事業において考慮する必要はありません。
建物及び工作物(詳細は以下、企画提案募集要領をご確認ください。)
借地借家法(平成3年法律第90号)第22条に規定する借地権(以下「一般定期借地権」という。)により、その存続期間(50年間)において、次に掲げる全ての事項を実施してください。なお、その他の事業の実施は原則として認めません。
(1)事業内容
府と連携・協力し、府有資産を活用して、留学生が京都で学び、交流を深め、安心・安全な生活を送るための留学生宿舎を整備・運営すること。
(2)施設整備
事業者において譲与建物等を解体・撤去した上で、新たに留学生宿舎として適切な建物を建設すること。
府有資産を計画的に活用するため、解体・撤去の着手期限は譲与契約締結後10年以内とする。また、計画及び施工にあたっては、周辺環境への配慮、安全性、景観への調和を考慮すること。
なお、文化財調査・各種許認可・近隣協議等で工程が長期化する実情を踏まえ、解体着手期限を設定しているが、不可抗力や行政手続の長期化等やむを得ない事由がある場合は、協議により合理的範囲での延長を認める。
(3)用途
土地及び建物の用途は留学生宿舎とする。
(4)運営
留学生に対し、安定した入居管理・生活支援を実施する運営体制を構築すること。
(5)地域との連携
特に建物等の撤去及び新設に際しては、地元自治会等と事前に協議を行い、地域への配慮事項を確認すること。また、地域との調和を意識した施設運営を行うこと。
お問い合わせ