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京都府とインドネシア・ジョグジャカルタ特別区は昭和60年に友好提携を締結して以来、伝統工芸分野等の経済交流や文化財保護・農業分野での人的交流を進めてきました。
令和7年度で友好提携40周年を迎えることを記念して、京都府及びジョグジャカルタ特別区で記念事業を実施しました。
ジョグジャカルタ特別区の王室楽団であるジョグジャカルタロイヤルオーケストラが来日し、京都府内の中高生等とともにコンサートを開催しました。
コンサート開催にあたり、ジョグジャカルタ特別区王室から、マンクブミ第一王女、チョンドロキロノ第二王女、ノトネグロ王子をお迎えしました。
インドネシア出身の作曲家による楽曲や日本の童謡をオーケストラで披露し、まさに友好関係の証と言えるコンサートとなりました。
・日時:令和7年9月13日(土)18時半開演
・場所:京都府立府民ホール アルティ
・ジョグジャカルタロイヤルオーケストラ
・ノートルダム女学院中学高等学校オーケストラクラブ
・洛星中学・高等学校オーケストラ部
・Fantasia Turi Turi Putih
作曲: Sunan Bonang 編曲:Mas Penewu Widyoyitnowaditro (Joko Suprayitno)
・Concerto Kidung Pamuji
編曲: Mas Penewu Widyoyitnowaditro (Joko Suprayitno)
・荒城の月
作曲:瀧 廉太郎 編曲:浜野音楽事務所
・故郷(ふるさと)
作曲:岡野 貞一 編曲:南 安雄
・行進曲「威風堂々」第1番ニ長調作品39ー1
作曲: Edward Elgar
・Lela Ledung
作曲:Markasan 編曲: Mas Penewu Widyoyitnowaditro (Joko Suprayitno)
ジョグジャカルタ特別区王室のYoutubeから当日のコンサートの様子をご覧いただけます。
こちらから(外部リンク)ご覧ください。


インドネシア・マラン市に位置するブラウィジャヤ大学日本文学科によるインドネシア文化紹介ブースを同時開催し、ジョグジャカルタ特別区をはじめとするインドネシア・ジャワ島の文化をコンサート来場者に楽しんでいただきました。

バティックの展示 インドネシアのおやつ試食会
ジョグジャカルタ特別区で開催された友好提携40周年記念事業に出席するため、荒巻京都府議会議長を団長とする訪問団が同特別区を訪問しました。
・日時:令和7年11月3日(月)~5日(水)
・訪問者:荒巻京都府議会議長、古川副知事、事務方4名(合計6名)
友好提携40周年を共にお祝いするとともに、今後の具体的な交流について協議しました。
京都府とジョクジャカルタ特別区の友好提携を取り巻く社会情勢は、大きく変わってきた。京都府では、海外の優秀な学生や人材、企業の京都への誘致などにより、国際交流を通じて海外の活力を京都府に取り込んでいくことが重要と考えている。文化芸術交流に加え、経済、産業、人材育成などの分野で、今後両地域において協力関係を進めていきたい。
これまで交流を深めてきた分野に加えて、産業、教育、保健衛生の分野でも連携を進めていきたい。特に、大学間交流や病院の協力連携など多様な分野で、両地域の交流をより深めていきたい。

同特別区の学生により構成されたオーケストラと合唱によるコンサートが開催されました。このコンサートでもインドネシアと日本の楽曲が披露され、来場したジョグジャカルタ特別区の方々にも、日本や京都の魅力そして両地域の友好関係をアピールすることができました。
・両国の国家斉唱
・ディアン文化局長挨拶
・古川副知事挨拶
・インドラヤンティ地域行政長官挨拶
・演奏


写真出展:ジョグジャカルタ特別区政府(the Government of Yogyakarta Special Region)
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