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妊娠中の旅行は? [子育てQ&A]

妊娠初期は流産する可能性が高いので、なるべく旅行は避けたほうが良いでしょう。避けられない場合は、必ず受診して許可をもらってください。中期は流早産の危険性が低く、旅行に最も適している時期です。妊娠後期は早産の可能性が高まりますので避けたほうが良いでしょう。

海外旅行は、保険や予防接種、精神的な緊張、食物・水などについての注意が必要です。事前に十分調べておく必要があります。飛行機は、搭乗条件がありますので事前に確認してください。

また、妊婦は血栓ができやすいので、長時間の飛行はエコノミークラス症候群の危険があり特に注意が必要です。水分をよくとること、通路側に席をとり歩行すること、座っている状態でもつま先立ちなどを繰り返し運動することなどが良いでしょう。

自動車の場合も血栓症を予防するため長時間座っていることは避けてください。2時間おきに休憩し、10分以上歩行することが良いでしょう。交通事故での母体、胎児の障害は通常よりも危険性が高く、妊婦といえどもシートベルトの着用が勧められます。

汽車、船なども同様に長時間座ることは避けたほうが良いでしょう。妊婦は転倒しやすいので、汽車、船内での歩行には注意してください。

温泉旅行は、体内の温度が上昇しすぎることがあるので、高温のお湯に長時間つかることは避けてください。硫黄泉の場合、湯舟で気を失うことがあるので強い硫黄泉は避けたほうが良いでしょう。気分が悪くなることが多いので、一人で入浴することも避けてください。旅行には母子手帳、保険証を持参することも大切です。

お問い合わせ

健康福祉部こども・青少年総合対策室(母子保健係)

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4792

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