持続性のある営農体制づくりを目指して～「南丹地域京力農場づくり推進大会」を2月1日に開催します～

地域農業においては、生産性・収益性とあわせ地域環境の保全や地域の活性化、次世代を担う人材の確保・育成など「持続性のある農業」に向けた活動が重要になってきています。
■南丹地域の集落営農組織や関係団体が、地域農業をイメージし、課題解決に向けた活動を粘り強く継続・加速されることを目指し「南丹地域京力農場づくり推進大会」を開催します。

1.日時

令和5年2月1日水曜日　午後1時30分から午後4時まで

2.場所

ガレリアかめおか　2階大広間　京都府亀岡市余部町宝久保1-1

3.対象

南丹地域の集落営農組織の役員・構成員、農業委員、農地利用最適化推進委員、行政及び関係団体職員等

4.内容

（1）講演「京丹後市大宮町における集落連携型営農体制づくり」
 講師：大宮町広域協定運営委員会会長　川口勝彦（かわぐち かつひこ） 氏
（2）話題提供「集落営農の現状と今後の展開について」
 講師：京都府農林水産部経営支援・担い手育成課主幹兼係長　太田典宏 （おおたのりひろ）
（3）総括質疑・情報提供

開催要領（PDF：186KB）
チラシ（PDF：691KB）

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