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「京都騒動 下 風説書」
「文久三亥年風説書 二」
平和家文書(ひらわけもんじょ)
丹波国綾部藩家老であった平和安遷(ひらわあんせん)が記したもので、安政7(1860)年から元治元(1864)年まで6冊の風説書が残されています。情報源が多様で、色々な藩の内々の書翰(しょかん)の写等も含まれています。