更新日:2026年7月22日

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中期計画について

 近年、少子高齢化の進行やAIの急速な普及などイノベーションの加速、市場ニーズの多様化、環境・社会課題への対応など、企業を取り巻く環境は大きく変化する中で、学識経験者等による「京都府の公設試の在り方検討委員会」において、地域が持続的に発展していくために、公設試験研究機関である京都府織物・機械金属振興センターが今後果たすべき役割等について議論、提言いただきました。

 当センターでは、この提言や「京都府総合計画」を踏まえ、センターの中長期的視点での方向性とそれを達成するための具体的な方針を示し、組織運営の透明性の確保と計画的な技術支援の推進を図るため、この度、「中期計画」を策定しました。

 丹後地域産業を取り巻く環境は非常に厳しい状況にありますが、一方で、新たな顧客の創出を目指した商品を開発・製造されている企業や、海外の販路開拓に奔走されている企業がいらっしゃるなど、新たなビジネス創出の動きも高まっているほか、事業後継のためにUターンされる方々も出てきています。

 当センターとしましても、こうした動きに寄り添い、丹後地域産業の発展に貢献できるよう、職員一丸となって取り組んでまいります。

センターが目指す方向性(10年後の姿)

 地域に開かれ、地域に頼られる、丹後のものづくりを未来へ飛躍させる技術集団

基本方針・事業の展開

 「目指す方向性」を実現するための「基本方針」とそれに沿った第Ⅰ期(令和8年度~令和10年度)の「事業の展開」

1. 企業・地域ニーズに応じた技術支援の強化

  (1) 企業訪問の積極的実施

  (2) 京都府中小企業特別技術指導員の積極的活用 重点

  (3) 異業種連携等によるオープンイノベーション創出 重点

2. 企業・地域ニーズに応じた技術人材の確保・育成

  (1) 課題・ニーズに応じた研修の充実

  (2)  将来を担う人材の育成

3. 時代の潮流に応じた新技術等開発の促進

  (1) 府政の重点施策分野における研究会・勉強会の実施  重点

  (2) 提案型研究開発の推進

  (3)  競争的資金獲得に向けた勉強会等の実施

  (4)  異業種連携等によるオープンイノベーション創出 重点 [再掲]

4. 地域に頼られるセンター体制の確保

  (1)  適正な人員の確保・育成

  (2)  計画的な機器の導入・更新 重点

  (3)  大学等との試験検査機器の相互活用体制の構築

5. 各種関係機関との連携強化

6. 情報収集と情報発信

  (1)  地域・企業の情報収集・共有[再掲]

  (2) SNS等による情報発信

 

 全文 京都府織物・機械金属振興センター 中期計画(PDF:1,862KB)

    令和8年度 事業計画書(PDF:743KB)

 

 【参考】京都府の公設試の在り方検討委員会 報告書(PDF:904KB)

お問い合わせ

商工労働観光部産業労働総務課 織物・機械金属振興センター

京丹後市峰山町荒山225

ファックス:0772-62-5240

oriki-kikakurenkei@pref.kyoto.lg.jp