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平成6年5月に京都府が主催した社員のライフプラン研修担当者の養成セミナー修了者を中心に、民間企業のライフプランの研修担当者の交流会として設立されました。全国でも初めてという、たいへんユニークな会が京都で産声をあげました。それ以降、企業が直面する人事・労務に関する課題やテーマについて、会員の皆さんと課題解決に向けて取り組んできています。
会員の皆さんの、貴重な情報交換の場となっています。
総会並びに年3回の例会(初夏、秋、冬)を開催しています。
例会は、活動テーマに沿う形で講演会やセミナーを実施しています。講演会・セミナー後のグループディスカッションを通じて、参加会員同士の情報交換を行えるようにしています。
また、会議室での議論にとどまらないよう、年に1回は企業や施設の見学を実施するようにしています。
注※詳しくは、京都微助っ人研究会のホームページをご覧ください。(外部リンク)
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