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チャレンジ・バイとは、京都府内中小企業様の優れた新商品・サービスを認定・公表・PRし、府庁での率先購入枠の設定その他販売促進を強力に支援する制度です(認定対象商品:販売開始してから5年以内の新商品であって、独自性等を有するもの)
大宮無線
家電製品販売、修理真空管アンプ、ラジオ修理調整
電気工事、通信工事、放送工事、害獣対策工事他
自主開発の害獣遠のけシステムサービス[畑守]
令和元年8月23日
本サービスは、人には聞こえない音、聞こえにくい音を発し、鹿や猿をはじめとする野生動物が田畑へ侵入したり、家屋、作業場ほか特定場所に出没することを防ぐ独自開発のシステムを、現場に最適な組み合わせで工事施工を行い、保守まで引き受けるトータルサービスです。
近年、動物により田畑への被害が増加し、農家の被害対策費用や、駆除・防御の手間が増加しています。「畑守」は、電気柵のように高電圧を使用しないので、安心・安全であり、草刈り等の保守作業も不要であるため、利用者の負担軽減にも繋がります。
また、一般的な音を活用した動物対策用品は一定の動作しか行えないものが多い中で、「畑守」はプログラム運転を可能としており、音をいろいろと変化させたり、静寂時間を入れたりして、動物が音に慣れることを防ぐとともに、多種の動物対策にも応用できます。
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