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チャレンジ・バイとは、京都府内中小企業様の優れた新商品・サービスを認定・公表・PRし、府庁での率先購入枠の設定その他販売促進を強力に支援する制度です(認定対象商品:販売開始してから5年以内の新商品であって、独自性等を有するもの)
株式会社SOCINNO
最新IT技術を活かして製品開発やサービスを提供しています。現在、主にIoT製品を開発しサービス提供を実施しています。
スマートリモコン sRemo-R
平成30年12月3日
スマートリモコンとは、各家電の赤外線信号をあらかじめ登録し、それをスマートフォンで操作して発信できる設置型の学習端末であり、あらゆるリモコンをスマートリモコン端末1台にまとめることができるだけでなく、インターネット経由でスマートリモコンにアクセスし、外出先から家電をリモコン操作することが可能となります。
同社の製品「sRemo-R」の受信できるリモコン信号は、特定の信号パターンに依存していないことから、赤外線信号のものであれば、あらゆる信号を扱うことが可能であり、全家電メーカーの信号に対応しています。
また、本製品は、「IFTTT」というアプリケーションに対応しており、GoogleやAmazonのAIスピーカーと連携することにより、スマート家電未対応の家電であっても、「テレビつけて」や「ライトつけて」と呼びかけることにより、音声操作が可能となります。
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