ここから本文です。
チャレンジ・バイとは、京都府内中小企業様の優れた新商品を認定・公表・PRし、府庁での率先購入枠の設定その他販売促進を強力に支援する制度です(認定対象商品:販売開始してから5年以内の新商品であって、独自性等を有するもの)
展示会ブース装飾、合同説明会ブース装飾、販促物販売、LEDチャンネル文字製造販売、スマートオフィス事業、地方創生事業(グランピング)
スマートチェッカー シリーズ
令和3年3月17日
本商品は、「顔認証デバイス」、「サーモグラフィカメラ」「自動消毒液噴霧器」「PR看板」がセットになった商品で、施設の入り口等に設置することで、感染拡大対策と施設・企業等のPRを同時に行うことができます。
「顔認証デバイス」と、「サーモグラフィカメラ」で認証・検温したデータを利用することで、従業員の勤怠管理や来場者の入退場管理を行うこともできるほか、自動ドアと連動させて、「発熱の疑いがない人に対してのみ自動ドアが開く」といったシステムの構築も可能です。
お問い合わせ