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「青少年すこやか育成プラン」(中間案)に対する府民の皆様からの意見募集結果

「青少年すこやか育成プラン」(中間案)について、府民の皆様から御意見を募集いたしまたところ、貴重な御意見をいただきありがとうございました。
 お寄せいただいた御意見及びこれに対する府の考え方を下記のとおり公表いたします。
 また、提出された府民の皆様の意見を十分に考慮し、「青少年すこやか育成プラン」をとりとめましたので、あわせて公表します。 

1 意見募集期間

 平成21年10月19日(月曜)~平成21年11月13日(金曜)

2 意見提出者数

 6名

3 意見の要旨とこれに対する府の考え方

インターネット上の問題から青少年を守るための対策について

意見の要旨

  • 携帯電話やメールに普及によって、青少年のコミュニケーション能力が低くなっており、また、そうしたことがいじめや不登校の原因ともなっているとあるのは同感。もう少し、携帯電話やメールの使用を少なくすべきだと思う。
  • インターネットの問題は、広域的で抜本的な対策が必要だと思う。国や事業者などの責任・役割を明確にした上で、連携して取り組んでいくことが重要だと思う。

府の考え方

  • インターネットや携帯電話は、情報収集や伝達等を行う上で有益なものですが、一方で青少年にとって有害な情報の氾濫やネットいじめ、メール等への過度の依存等の問題もあります。こうした問題から青少年を守り、すこやかな育成を図るため、フィルタリングの定着や情報リテラシー(情報を読み解き、使いこなす能力)の向上等について、教育委員会や携帯電話事業者等と連携して取組を進めます。

社会的ひきこもりの自立支援について

意見の要旨

  • ひきこもりの支援について、前回のプランよりも記述が少なくなっているのは残念。ひきこもりの子供を持つ家族の状況はたいへん深刻なので、取組が後退しないように、しっかりと取り組んでほしい。

府の考え方

  • 今回のプラン統合では、青少年のすこやかな育成という視点から幅広く施策を記載しておりますが、ひきこもり支援については平成19年度に改定した「青少年の社会的自立支援プラン」を踏まえたものであり、今後も「チーム絆」による訪問支援や職親事業を中心に、ひきこもりに悩む青少年の社会的自立支援にしっかりと取り組んでまいります。

意見の要旨

  • 職親制度はたいへんいい取組だと思うが、景気が悪くなる中で、実際に就職するのは、たいへん厳しい状況。ひきこもりの若者が自立できるように支援を望む。

府の考え方

  • ひきこもりに悩む青少年が社会的に自立できるよう、民間支援団体やジョブカフェ等の専門支援機関と連携して、しっかりと取り組んでまいります。

ひきこもりや非行を予防するための取組について

意見の要旨

  • ひきこもりや非行については、立ち直りの支援も重要だが、子どもたちが、そうならないための取組も必要だと思う。

府の考え方

  • 多様な活動・交流を通して青少年の自尊意識やフォロワーシップを育むことは、ひきこもりや非行の予防にもつながるものであり、こうした取組の支援に努めてまいります。

気軽に相談できる窓口の設置について

意見の要旨

  • ひきこもりや非行について、子どもの変化に最初に気づくのは、親や周りの者である。そうした時に気軽に相談できる窓口を設けて、内容に応じた専門機関につないでいくといった仕組みが重要だと思う。

府の考え方

  • 不登校や非行、ひきこもりなど、青少年に関する様々な相談窓口を設け、その周知に努めていますが、こうした青少年に関する相談窓口のあり方や連携体制などについて、今後、関係機関とも連携して検討を進めます。
     

4 青少年すこやか育成プラン

青少年すこやか育成プラン(本文)(PDF:501KB)

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お問い合わせ

健康福祉部こども・青少年総合対策室(青少年担当)

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4586

kodomo@pref.kyoto.lg.jp

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